武藤家の食卓

KAT-TUNはごはん、NEWSはお味噌汁、A.B.C-Zはだし巻き卵(暫定)。ジャニヲタ14年生。

KAT-TUNとNEWSしか知らないジャニヲタが軽率にA.B.C-Zさんのお渡し会に行ってしまった話

お久しぶりです。

あれだけクソアツい、しみったれたブログを書いてしまった後で、しれっとブログを更新するのも気はずかしく、8ヶ月が経過してしまった。

盆も正月もとっくに過ぎてしまっている。

新年あけましておめでとうございます(もう2月)。

 

さて、掲題の件について(ビジネスメールか)。

 

何故か「これは書き残しておかなければならない」という義務感に苛まれ、8ヶ月ぶりにブログを更新しようとしている。

8ヶ月のブランクを経て、わざわざ社会人が最も消えてしまいたいと感じる月曜日に更新するということは、よほど自分の中で衝撃的な出来事だったのだと思う。

 

さて本題に入らせていただくが、わたくしは先日

 

A.B.C-Z デビュー5周年記念イベント ~Reboot!!!~

 

に参加させていただいた。他G担がでしゃばった系のやつだ。

 

私をよく知る友人たちには、「武藤ちゃんってそんなえび好きだったっけ???」と確実に聞かれると思う。

 

そうなんだよね。そうなんだよ。

 

初めて読んでくださる方もいるかもしれないので、ここで私の軽いジャニヲタスペックと、イベント参加前のA.B.C-Zさんについての印象を書き記しておこうと思う。

あくまで個人的な印象であって「こいつ失礼だな」と憤りを感じる方もいらっしゃるかと思うが、生ぬるい薄目で見守っていただけるとありがたき幸せ。

 

 

【ワシ】

・23歳(早生まれなので、学年は重岡くんと同じ。)

・社会人2年目(ブラック企業OL。)

・地方出身、都内在住6年目

KAT-TUN/上田担(上田くんがやることなすこと全てが尊い美しいと思っている、気色の悪い崇拝盲目系ヲタ。)

・元々NEWS担で現在も現場に足を運ぶ。推しは加藤シゲアキ大先生。

・所謂3G、You&J(死語?)か好きすぎる。

・基本的に現場はKAT-TUNとNEWS。お誘いいただいたら、エイト、セクゾ、平成など。

・上述のお二方でお察しかと思うが、

とにかくゴリラ顔が好きだ!!!!!うほうほ!!!!!!*1

(ex.岡田くん、千賀くんなど。最近は村上信五の株がブチ上がってる)

 

※以後あくまで私の主観なので、先んじてお詫びを申し上げます。※

 

 

A.B.C-Zさんの印象】

・管轄のバックをしてくれていたJr.

・「バニラ」と「砂のグラス」

・エビキス(言いたいだけ)

とにかくダンスやたらうまい。バキバキに動いてる。揃ってる。(KAT-TUNとは違う感じ)

歌も普通にうまいよね?ゴイスー

・少クラでよく見るお兄ちゃんたち。

・舞台で経験を積んでいる実力派。

・一時期やたらザエビ*2歌番組で歌ってなかった???

・ファミマで流れてた「ずっとLOVE」いい歌だな

・「Moonright Walker」って超かっこよくない?!?エロくない?!?!

・苦節ウン年感すごいから、幸せになってほしい。

 

【メンバーについて】

橋本良亮さん

・絶対的センター

・近くで見たらすげーイケメンなんだろうなあ。

・余白のよはたん(ごめんなさい)

・年下*3

・姉ちゃんがスパルタ

 

河合郁人さん

・馬きゅん(ごめんなさい)

フットボールアワー後藤輝基さん

・少クラの司会の人

・バラエティ班の香り

・彼と、木村くんと松潤と亀梨くんで、ジャニーズ4大クネクネ系アイドル

・ゴリラ推しだと認知されているせいか、「えびの中だったら、ふみきゅんでしょ?」とよく言われる。申し訳ないが、私はムツゴ●ウさんではないので、アニマル系ジャニーズ全員の面倒は見きれない。

 

塚田僚一さん

・金髪筋肉

・上田くんの数少ないお友達の1人。いつもお世話になっております。

アウトデラックス

・体操のお兄さん味

・歯(歯茎)が特徴的

・連続でバク転する人

・話してる時の声と歌の時の声一緒だよね

・つかりかちゃん

でんぱ組.incのファン。(好きなお歌は「檸檬色」)*4

 

戸塚祥太さん

・ゴリラじゃないけど顔が好み!!!A.B.C-Zさんで一番好き。

・凸

・ジャニーズの貴公子、もとい「奇行」子

・中腰で駅の階段を登る

・TOKYO vs KYOTO

・坊主経験者という自担との共通点

・昔上田くんのこと超好きだったよね?あれどうなった?

堺雅人さん(⌒_⌒)

・難しそうなお芝居によくご出演されている

・闇を感じるところがまたいいよね。

・「ずっとLOVE」の作詞者(天才)

 

◯五関晃一さん

・五関様!!!!!!

・益←こういう漢字を使った顔文字

・お母さん的安心感というかなんかブッダ

・高校時代の売店のおばちゃんに激似。

・やっぱり五関様!!!!!!!!!!!!

※五関さん担当の方、本当にごめんなさい※

 

【今回当該イベントに参加した理由】

 ・近くでやってる(家から30分くらい)

・たった2000円のCDで全員ジャニーズと接触できんの?!一回の飲み会より安いね?!*5

・しかも付属のDVDってベスト盤じゃん!お得!

・えーわたしもジャニーズにきゃっきゃしたーい!とっつーの美しいお顔を間近で拝見したーい!!!

 

ざっとおまとめすると、上記の通りだ。(全く抜けないビジネスメール感)

散々行数を消費したが、皆思っているだろう。

 

 

 

え、ミーハーじゃん。

 

 

そうだよ!!!!!!ミーハーだよ!!!!!!しょうがないじゃん!!!!!!自担充電期間なんだよ!!!!!!!!!!!!歌番組出れないんだよ!!!!!!なんかいつの間にか監督になってるんだよ!!!!!!ジャニーズを!!!!!!摂取したいんだよ!!!!!!なあ聞いてくれよ!!!!!!最後に自担に会ったの2016年5月1日なんだよ!!!!!!カピカピなんだよ!!!!!!

(また行数を浪費する学習能力のなさ)

 

 

充電期間中の飢餓に勝てなかった忍耐力のないおたくだということがお分かりいただけただろうか。

 

ちなみに、私は沼に落ちやすい体質ではないと自負している。

セクゾに行こうが、Hey!Say!JUMPに行こうが、わりと数日でケロっとする。

(数日はわりと引きずってることは指摘しないでいただきたい。)

 

ただ、沼に入ったら抜けられないタイプだということも重々承知だ。

青春のほとんどをジャニーズに捧げ、23歳にもなって、恋愛偏差値38、KAT-TUN、NEWSの10年選手なんて、誰が望んでなるのよって話よ。

 

「沼」という表現が、まだ定着していないかった時代から、わたしはとっくに沼にツムジまで使っていたし、ジャニーズの金の猛者として、彼らの水道代を賄うために生きてきてしまったことは確かだ。

 

とりあえず、簡単に言えば、

「熱しにくい(※ただし、熱したことに気づいた瞬間に死去)、冷めにくい」のだ。

例えるなら土鍋だ(なんか違う)。

 

そんな土鍋系オタクの私が、昨日2月6日(日)、会社に行く時間と全く同じ時間に起き(何故スルッと起きれるんだろう。)、いつもの2倍の時間をかけてちゃんと化粧をし(もちろん憧れの北川景子さまと同じアイシャドウだ。)、午前9時、高田馬場駅着を目標に電車に乗り込んだ。

 

この時はまだ、他校の定期演奏会を見に行く高校生の気分だったので*6、さほど戦闘体制にもならず、ゆったりまったり、電車の中でアホな面をさげながら、ウトウト船をこぐ余裕すらあった。

 

某駅で東西線に乗り換えたところで、

 

あっ絶対この子高田馬場まで行くっしょ?!?!?!

 

と、謎にジャニヲタセンサーが働く方が何名かおり、妙な親近感を抱いていた。

(ちなみに、見事にほぼ全員が高田馬場で降りた)

 

友人と駅で待ち合わせ、ファミレスでゆったり過ごしながら、ツイッターにて、ベルサール高田馬場*7の戦況を確認し、「穏やかに執り行われているらしいね。さすがえび。」なんて言いながら、10時手前に会場に到着するという余裕をぶっ放った。

 

 

甘かった。

 

  

ある時までは、JR東京駅にある、ディズニーランドに行く際に乗る京葉線ホームまで続く動く歩道並みに、ゆっくりではあるが、着実に進んでいた。

 

 

午前中に余裕で終わるんじゃん?ランチ食べて、帰って昼寝しよう。

 

 

甘かった。(2度目)

 

 

突然芝生に覆われたプチ広場的なところで列の流れが止まった。寒さと疲労のせいから、足の指先の感覚が徐々に失われていく。

 

が、数十分後にはまた流れが早くなり、会場内に入ることができた。

座れるわけではないが、風雨にさらされないだけありがたい。

 

スタッフさんに、CD付属のチケットをわたし、チケット引き換えの証拠となるスタンプを押印してもらう。

 

わーもうすぐだねえ⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾

※突然女子っぽさを捻出する武藤氏。

 

 

甘かった。(3度目)

 

室内に入ったはいいものの、部屋には1,000人を超える女性たち(と、メンズとお子様)がひしめきあっており、延々とA.B.C-Zさんの過去のDVDが巨大なスクリーンにでかでかと映し出されていた。

デビュー当初からのPVなので、60分超はあったと思うのだが、

 

これを何回も見た。

3回は見た。

またロケットに乗る歌流れてきた。*8

振り付けを覚えれるんじゃね。

 

 

でもこれが、不思議と嫌じゃなかった。

むしろ、「えびちゃん・・・素敵やん・・・!」くらいにはなった。

 

自担のPVですら、何時間も立ちっぱなし(しかも若干寒い)の状態で何度も見ていたら「うるせえ!!!!!!!!!」(先ほどからお口があまりよろしくないが、自担が鬼監督あんな感じなのでお許しいただきたい。)となりそうなところではあるが、何故かずっと見ていることができてしまった。これこそ、彼らがDVDアイドルたる所以なのかもしれない。

 

偶像であるがゆえに、写真等の「静」の部分が評価され、ヒューチャーされがちな「アイドル」である中で、「動」の魅力が「静」を圧倒するということは、彼らの大きな強みに他ならないのではないかと感じた。

 

とはいえ、そんな詩的かつ自己陶酔的な表現を考えている余裕はなく、わりとイイトシの私の腰と肩と足はすでに限界を迎えていた。そして尿意と空腹感にも容赦なく襲われた。

 

10時前に並び始めてもうすぐ15時って冷静に考えてヤバイ

 

トイストーリーマニア*9より、プーさんのハニーハント*10より全然並んでるじゃん。ジャニーズすげえ。ジャニーズこええ。(絶望の中で語彙力を失い始める。)

 

もしかしたら私はここで死ぬんじゃないか。私はトイレにすらいけず、高田馬場のビルで一生を終えるのではないか。ああ、最後にゆかりのかかったご飯とお母さんのお味噌汁飲みたかったなァ・・・。

 

と、わりと極限状態に陥りつつあったところ、

 

~♪←Reboot ※表現力の無さ

 

時 は き た。

 

新曲が流れる中、A.B.C-Zの皆さんが登場した。

 

異世界の人がおる!!!!!!!!!!!空前絶後のジャスティス!!!!!!!!!!!!!!!(全壊)

 

彼らについては、幸運なことに、ちょくちょく色々な場面で生で拝見したことはあったのだが、至近距離で見たことがあまりなかった、というのと、すさまじい疲労感の中で見たことによって、異常なまでの神々しさとありがたさを感じた。足の痛みなんて、腰の痛みなんて、一切無い。すごいぞ、ジャニーズってスゴイぞ。(典型的なおたく)

 

プチトークタイムの中で、男性のファンの話になり、メンズにまず声をあげさせ、その後女性たちに声をあげさせたあと、「肩身狭いねメンズ!」とキラッキラの笑顔で言い放った戸塚祥太様にグランプリを差し上げたい。凸が凸だ、すげえ。凸すげえ。(語彙力)

 

いよいよメインイベントである。

部屋の外に「あとでね~」と去っていくメンバーの皆様の移動が完了した後、ついにメインイベントが執り行われた。寒さと疲労感で忘れかけていたが、この会合のメインはハイタッチとプレゼントお渡し会だった。

 

待機時は、

・とっつーに「大好きです」くらいは言えるっしょw

・塚ちゃんは普通にしゃべれるから、「でんぱ組誰推しですか?」か、もしくは上田くんの近況くらいなら聞けるよw

・逆にはしーとか何話したらいいの?w絶対イケメンじゃん?話すことなくね?w

 

と、いった形で、ごめんなさいメッチャ余裕こいてた超なめてた草はやしてる場合じゃねえお詫び申し上げます的なことをシャアシャアとほざいていた。

 

甘かった。(何度目?)

(のちに死ぬほど謝りたくなるのだが、詳細は後述する。)

 

比較的この回の早い段階で呼んでいただけたので、前の方について進んでいき、ついにご本人方の前に到着した。テーブルを隔てた向こう側に、ハイタッチができるよう、手を少し高めに掲げて待っていてくれているのである。

 

 

ふみきゅん顔ちっせ

 

と思った瞬間に色々おっぱじまってしまった。そして瞬く間に終わってしまった。

個人的な思い出をつらつら書くのも見苦しいが、下記に纏めたく存じます。(どこまでも社会人)

 

河合郁人さん

え。ちょっと待って。心の準備が!!!と思った瞬間に始まってしまったのが彼。

とにかく顔超小さい!!!足は机で見えないから見ている余裕すらないからわかんないけど、短いか短くないかそんなのどうでもいいや、超顔小さい!!!マジで顔ちi(強制終了)そしてとんでもねえイケメンだ、オラの醜さが恥ずかしすぎてオラ東京さいぐだ

 

といった感じで(?)明らかにプチパニックだった。ジャニーズの接触イベントは初めてではないはずなのに、*11異常に高揚してしまった。

 

(おたくたちの破顔を見まくっているであろう)河合さんは、私の目をじっと長い間見つめてくれて、力強く「ありがとう!」と言いながらうなずいてくれた。※目力がゴイスー

いやとんでもねえ、なにをお礼を言いなすっておられるだ、お礼をいいたいのはこっちだありがてえありがてえ(瀕死)

 

と、やっとこの会の異常性が分かったところで、ふみきゅんさんとはサヨウナラ。

 

橋本良亮さん

この人は私と同じヒト科ヒト属ヒト且つ日本民族ジャポネーゼなのだろうか。

オーラをまといすぎている。余白なんてないじゃないか。すさまじくイケメンじゃないか。すげえ、はしこすげえ。橋本様じゃん。会社の同期のハシモトのことなんか一生「はっしー」って呼んでやんねえ。

 

と、プチパニックを続行して、こちらから手を出すこともできずにいたところ、

 

橋本良亮さん「ウェイ」

 

バチン

 

 

ウェイて。

 

ウェイて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何。

 

ウェイウェイ大学生?(ヤバイTシャツ屋さん)

 

↑説明しよう。

はっしーも、しっかりと目を見ながら、対応してくださったのだが、私があまりにも動揺しすぎて、毛穴と瞳孔が開きまくったまま、手を前に出すこともできず、耳の穴をほじくる直前の人のような出で立ちで待機していたところ、「ウェイ」と謎にフレンドリーに、彼の方からバチンと手を合わせてくれたのである。

 

マジでちょっと痛いんだけど(笑)

 

でも、終わった後、その痛みが、本当にあの人たちと触れ合ったのだという紛れも無い証拠になったことは確かだ。

 

ありがとうはしこ。

「年下にはときめかない」、を売りにしているわたしだけど*12、はしこにはすげえときめいたよ。としまの女に希望をありがとう。いやいや、なんだかんだ同い年だけどさ、げへへ(手に負えないキモヲタ)。

 

戸塚祥太さん

本日のメインイベントラッシャーセーーーーーーーーーーーーーーーー

本当に美しい。本当に顔かたちが整っている。御目目がくりっとしてるし、御鼻もきれいだし、御口も非常に上品。とにかく高貴。やんごとない。この人本当に奇行の常習犯なの?特典でいいから奇行の特集DVD出せよ。

トニカクウツクシカタデス。(何人)

戸塚くんはとにかくすごく御やさしい感じで、「ありがとう!」といいながらすごく丁寧に目を見てハイタッチしてくださいまして、、、菩薩やん!!!もう菩薩やん!!!!!

 

すごく瞳孔が開いていたんだろうなと思う。とにかく今顔を思い出せといわれても、鮮明には思い出せない。本当に美しかった。とにかく堺雅人さんのような菩薩顔でやさしく手を合わせてくださったことだけでも記憶に留めておくことができただけでも良かったと思わなければならない。やはり私は戸塚さんがこのグループの中では一番タイプだ。

 

塚田僚一さん

前述の3人(特に凸)で完全にノックアウトされてしまい、何かしらの神経が働いたのか、延々と戸塚さんの御顔を拝見し続けてしまった私(23)は、あろうことか塚田さんの記憶を一切持ち合わせていない。

だって一人1秒あるかないかで、ポニー○ャニオンだか事務所だかイベントスタッフだかのお姉さんに剥がされるんだよ?!覚えてられるわけないよね?!

 

という言い訳も見苦しいので、ここは正直に。

 

塚ちゃんごめんなさい。でもトークイベントのときとってもかっこよかった!!!

 

五関晃一さん

このイベントでは、一人がプレゼントお渡し係に徹し、残りのメンバーでハイタッチというスタンスをとっており、私が参加させていただいた回では、五関様がプレゼントをお渡しくださった。

 

のだが、

 

あまりにも高速ハイタッチすぎて、やや小走りで駆け抜ける必要があったため、五関様をきちんと拝見する間も無く、事務的かつやや投げやりにあの五関様から封筒を奪い取るような形で退散してしまった。

 

ずびばぜんでじだ!(嗚咽)

五関様、並びに五関様のファンの方々に深くお詫びを申し上げる。この記事の冒頭からわりと失礼な発言をしている割に、最後までこんなオチだとは。

 

ともあれ、お渡し会を無事に終え、「やばい・・・やばい・・・つらい・・・」と完全に語彙力を失ったままでラーメンを食べ、高田馬場を後にしたのであった。

 

総括

とても長くなってしまった。ここまで読んでくれた奇特な方には心からの感謝と敬意を表したい。ありがとうございます。

 

今回、他担としてこのイベントに参加させていただき感じたことは、下記の通り。

 

A.B.C-Z素敵やん!!!

詳しくは上述の通りである。すばらしかった。

 

A.B.C-Zのファンの皆様素敵やん!!!

本当にマナーがしっかりしている。とってもオトナで居心地が良かったです!

そして記憶力もすごい!!!!!接触イベント慣れてらっしゃるのですね!!!!!!

(そういえば待機している時に80越えくらいのおばあさまが並ばれていて、誰がお目当てなのかとても気になった次第。)

 

とてもいい経験をさせていただいたと思う。まじダンケ。*13

 

さて。

 

さて。

 

KAT-TUNとNEWSしか知らないジャニヲタが軽率にA.B.C-Zさんに会いに行ってしまった結果、A.B.C-Zさんの沼にまんまと落ちたのか?という議論。

 

わかりません。

 

え?

 

わかりませんw

昨日のことだもん、そりゃまだ多大なる熱量あるでしょう。。。

 

今はひたすら、底なし沼の手前で、熱湯風呂のダチョウ的な「押すなよー押すなよー」をしている、まさにその状態なのだと思う。

もしかしたら誰にも誰にも押されないかもしれないし、上田くんが「ニヤニヤすんなって!!!」と引っ張り戻してくれるかもしれないし、「押すなよー」と言っている中で、「あれ。なにやってんだっけ?」となるかもしれない。どうなるかはわからない。

 

だが、ひとつふたつ経過をお伝えしておくと。

 

・昨日待機時間に気が狂いそうなほど見たにもかかわらず、家に帰ってから寝るまでの間に、CDに付いていたPV集を何曲か見てしまった。

戸塚祥太さんの舞台について検索し、一般発売開始日を手帳に書き込んでしまった。そしてツアーについても調べてしまった。(夏に行われるのですね)

・そもそも出張中(仮にも就業中)という環境下で、新幹線で必死にブログ記事を書き上げてしまった。

 

上記の罪は既に犯している。これは沼の序章なのだろうか。はたまた一時的なムーブメントにすぎないのだろうか。

 

私は現在の担当である上田くんに本気で一切の不満がないので、降りるという選択はまずもってないという自信がある。(昨日もちゃんとドラマ*14見たしね。)

 

ただ、なにしろ踏み出してしまった沼が非常に深そうなことは確かだ。

 

 

数ヵ月後、数週間後、どうなっているだろう。

 

もし、本件について何も発しなかったら「やっぱりな」と生ぬるーく見ていてくれればそれでいい。

 

もし、また何か言い出してしまったり、沼に踏み込んでしまった場合には、何回目かの言葉をかけていただければと思う。

 

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甘かったな、と。

 

 

 

おあとがよろしいようで。

 

 

末筆ではございますが、A.B.C-Zさんのオリコン1位と今後のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

*1:Gorilla save the earth(ゴリラは世界を救う)の頭文字を本ブログとツイッターのIDにしている。

*2:Za ABC〜5stars〜」(ザ・エービーシー ファイブスターズ)。

*3:同い年だけど学年は1個下。早生まれってこういうときにちょっと戸惑う。

*4:私もでんぱ組.incのファンである。数年前、塚ちゃんと同じ公演に入っていたようだ。

*5:やたらと飲む会社なので、勘定の感覚が呑み換算になってきてしまった。

*6:学生の頃、吹奏楽部だった。

*7:今回のイベントの会場である。

*8:A.B.C-Z「SPACE TRAVELERS」

*9:東京ディズニーシーのアトラクション

*10:東京ディズニーランドのアトラクション

*11:運よく、2013年に執り行われたKAT-TUN NEW YEAR'S GREETINGに参加させていただき、同様にメンバーの皆様とハイタッチをさせていただいた。

*12:中島裕翔くんには時々ときめきを覚える。

*13:ダンケシェン

*14:視覚探偵 日暮旅人