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武藤家の食卓

KAT-TUNはごはん、NEWSはお味噌汁。ジャニヲタ14年生。

【続】KAT-TUNとNEWSしか知らないジャニヲタが軽率にA.B.C-Zさんのお渡し会に行ってしまった話

ジャニーズ

甘かった。(通算5回目くらい)

 

…お久しぶりでございます。(どこまでもブラック企業社会人)

 

前回完全にノリと勢いに任せて書かせていただいた下記の記事。

610gste610.hatenablog.com

想像以上に多くの方に読んでいただきました。

21時を回ったオフィスで動揺しつつも、じわじわと喜びをかみしめました。感情が顔に出なさすぎるハイパー鉄仮面ガール(女子ドルの自己紹介か。)で有名な私ですが、さすがにこれは破顔します。昔から読書感想文は毎年クラス代表だったことを思い出しました(さりげなく過去の栄光をぶっこむ)。

 

とにかくとにかく本当にありがとうございました!!!

 

さて今回記事を更新しようと思ったのは他でもない。

 

1ヶ月前のお前、本当に甘かったぞ、というお話をするためである。

 

つまり、

 

お渡し会以後、まんまと超絶ナチュラルに軽率にどっぷりA.B.C-Zさん沼に浸かってしまったのだ。

知れば知るほど(まだ知らないことの方が全然多いのだが)、転げ落ちるみたいに加速して*1本当に好きになってしまいました!(理学療法士の橋本センセーがいらっしゃいました。)*2

 

現段階では、「えびちゃんって!ほんっと沼ッ!(鼻息)」と顔を赤らめながら沼に突進している自分と、「おい!いきなりえびちゃんかよ!冷静になれよ、ミ・アミーゴ!*3」と自制している自分がおり、自分の中でも自分の状況が全く整理できていない状態である。カオスだ。塚田僚一さんのソロくらいカオスだ。

 

そこで、今回は、下記テーマに沿って、自分の心と状況の整理をしていきたいたいと思う。

 

 

 

経過報告

A.B.C-Zさんリリースイベントから早くも1か月以上が経過した。

たかが1か月、されど1か月。このたった数十日で、私のジャニヲタの人生が大きく揺らいだことは確かだ。

まず、ここ1か月の間に私が犯した罪を大胆に告白したいと思う。(そのへんの官僚よりよっぽどか素直で誠実だと思うので、政府よりヲタ活のための助成金をいただきたい所存。)

 

 

・お渡し会の翌日にA.B.C-ZさんのCDをTATSUYAもといTSUTAYAで借りる。

当時、「A.B.Sea Market」だけ誰かに借りられており(翌々日に返却されていたので血眼で借りた)、お会いしたこともない借りて行った方に「まさか…おぬしも沼に…?!」と謎の親近感を覚えていた。

 

以後、通勤時にはほぼ毎日彼らの曲を聴いている。当時は「シングル曲(DVDシングルの表題曲を含む)と知ってる曲(ジュニア時代から少クラとかで歌ってた曲)以外聴いたら即死するから絶対聴かない。」という謎のルールを作り、自ら沼手前で予防線を張っていた。我ながら本当に気持ちが悪い。

 

だが、その謎の予防線作戦もむなしく、誤爆で「Fly a Flag」を聴いてしまった。イントロからピロピロしてる超絶好みすぎるなにこのKAT-TUN感!!!指毛逆立ちそう!!!と電車の中で手汗をかきまくるほど興奮したので、この曲だけは例外的に聴いていいという謎の追加ルールを設けた。あーあ、甘やかしちゃったよ。*4

 

ちなみに今の最大の悩みは、自分の結婚式で「ずっとLOVE」と「花言葉」どちらを流すか問題である。わりと真剣に悩んでいる。結婚式って…相手はいるのか?…という疑問については、本題の主旨にそぐわないので、ここでは多くは語らないことにする。

 

戸塚祥太さんご出演の舞台「Defiled」の一般発売に電話。

一般発売初日の2月10日、たまたま有給休暇を取得しており奇跡的に電話をかけることができた。これはまさか運命なのでは…?!と思った。我ながら本当に気持ちが悪い。ちなみに有給取得理由は、私が翌2月11日に24歳の誕生日を迎えたからだ。

 

もちろん、チケットは取れなかった。一応KAT-TUNの中では舞台が比較的多いメンバーを担当しているので*5、そのあたりはある程度理解しているつもりだ。さほどの衝撃はなく、「戸塚さんの舞台に沼に肩足のつま先だけ突っ込んでいる私めが行ってしまっていいわけがない!嗚呼!戸塚祥太さん尊い!簡単に触れさせてくれない、戸塚祥太さん尊い!後光が眩しい!」くらいに思っただけだ。我ながら本当に気持ちが悪い。

 

・37.5度近くの発熱の中で、コンサートDVDを購入

とにかくものすごく体調がよろしくなかった(ちなみにこの数時間後、38度を超える高熱に発展する。)。だがしかし、私の足は何の迷いもなく某ブック○フに向かっていた。たぶんいつも以上に頭がおかしかったのだ。もしかしたら、私は今日死ぬかもしれないとすら思うほどの体調不良だったが、買わずに死ぬか買って死ぬかどっちにするかって、そんなん後者に決まってんだろ!気合でやれ!死んでも買え!と私の心の中の鬼監督上田竜也さんが絶叫していた。彼は、仕事の際には「死ぬ気でやれ」と絶叫してくれないので私はやる気が出ないのだ。ということにしておこう。

 

会社の帰りに、何度か(1度でよかろうものを)最寄りのブック○フに立ち寄り確認していたので、お目当てのDVD*6の在庫があり、かつ、定価より安価で販売されていることは把握していた。買わないのに仏頂面で値段だけ確認して帰る、を数日繰り返すなど、我ながら本当に気持ちが悪い。

 

ちなみにこの時(2月20日頃)に購入したDVDを拝見したのは3月15日である(3日前かよ)。死ななくてよかったな、私。

 

・ABChanZooの視聴並びにTwitterでの実況を開始。

番組の存在は知っていたが真剣に拝見したことはなく(YouTubeで過去回を漁ったことは内緒にしておこう。…って言うてるがな。)、最初に見たのは「こすらレストラン」の回だった。

 

なんと穏やかなバラエティなのだろう、我らがKAT-TUNは寝起きに乳首を掃除機で吸われているというのに…*7。ジャニーズアイドルの冠番組って本来こうなんだよね…とほほえましく思っていたら、翌週、翌々週の管理者養成学校の回で度肝を抜かれた。

 

以後、当番組を視聴しながらTwitterで実況を開始し、「リアルタイムで見ながら録画」というジャニヲタあるあるの視聴方法で楽しんでいる。罪深い。

 

・映像作品2作品を鑑賞。

上述の「A.B.C-Z Star Line Travel Concert」と、友人が貸してくれた「A.B.C-Z 2013 Twinkle×2 Star Tour」を拝見した。DVDを貸してくれた友人*8が「はっしーの『恋涙』がマジでやばいから正座して見て!」と渡してくれたので、マジで正座しながら見た。

 

この世にこんな王子様がおられるのか!!!!自ら発光していらっしゃるぞ!!!ハッシー is our prince!!!!!!!

 

しかし、次の「Vanilla」で登場した戸塚祥太さんがあまりにも美しすぎて、橋本さんの記憶が3分の1くらい消え去ってしまった。

 

この日私は、はしちゃんを甘やかしまくる戸塚祥太さん推しが一番しっくりくると感じたので、以後ゴリラ系の美しいジャニーズ推し*9以外の肩書にこちらを付け加えさせていただくことにした。無論、事務所並びに関係者各位への挨拶は、心の中で済ませている。

 

ちなみにYouTubeKAT-TUNの「YOU」をカバーしてくださっている映像も拝見した。戸塚祥太さんに、わりとズルいパートを割り振った方には菓子折りを持ってお礼に伺いたい。

 

 

以上、経過報告とさせていただく。

簡単に、といったものの、だいぶ長くなってしまったことをお詫び申し上げたい。

 

この後、何を続けようかな、と思って一旦A.B.C-Zさんにまんまとはまった4の理由」という項目で、簡単なことをわざわざ難しい言葉を使って自己陶酔的に語るという、いかにも分析厨ジャニヲタのはてぶだわァという文章を作成したのだが(むしろ全部消すのはちょっと怖くて下書きに残っている。)

 

読み返してみたらスッゲーサブかったのよ。

A.B.C-Zさんのどんな曲をも自分たちの色に染め、曲に「表情」をつけられる柔軟性やニュートラルな表現力」ってなんだよ(本心だけど)お前どうした誰だよほんと超恥ずかしいわ!!!!!!!

 

何度も自分で書いた記事を読み返すほどの「やや変態」*10ではあるが、さすがに「自分これサブいわぁ」と思ってる記事を公開するほどの「やや変態」ではないので、こちらはおひとまず蔵入りとさせていただく。

 

さて、今回沼に落ちてきた軌跡(そんな立派なものではないが)をつらつらと書き綴ってきたが、

そもそも沼に落ちるってなんだ?

と、根源的な問いが生まれたので、こちらをテーマに勝手に考察したいと思う。

 

 

「『沼』に落ちる」ということ

いつからか、「沼(に落ちる)」という表現は、おそらく、ジャニヲタのみならず、他のヲタク文化でも市民権を得た言葉となっている。もしかしたら、私が認識していないだけで、かなり昔から存在する表現なのかもしれないが、私がナチュラルにこの言葉を使用しはじめたのは、せいぜい数年前からだと思う。

 

A.B.C-Zさんのお渡し会に行ってから『沼』に落ちました」を公言している中で非常に恐縮だが、正直これまで「アイドルとの接触関連で沼に落ちました」系の人に対しての理解はさほどなかった。むしろマジ勘弁してくれよと思っていた。(ごめんなさい)

 

だって上田くんは決して触れ合えなくても超絶沼じゃん?!ハッピーじゃん?!つーかKAT-TUNは神様なんだからオラみたいな下々の民は触れちゃいけねえんだありがてえありがてえ生きてるだけでファンサービスなんだよジャスティなんだよ同じ日本に東京に生きて同じ時代に生まれて(10歳くらい年下だから一時代違うけど)ワイルドもワイルドになるよ(?)マイ・スーイート・ダーリン フォーエバー!!!!!が私のジャニヲタマインドの神髄だからだ。我ながら本当に気持ちが悪い。

 

でもさあ、落ちるときってマジで落ちるんだこれが。

不可抗力で。理屈抜きで。ああ、まさしく、くれいずぃーえぁぅくすぇーる♪(戸塚祥太さんボイスで再生してほしい。)

 

(沼に)落とすなよ!落とすなよ!と思ってる時点でもう終わりなんだわ。

 

これだけ本能的な直観と、ある種の運命的な瞬間(所謂タイミング)が備わっていながらも、私が「沼に落ちる」「好きになる」ということについて、沼手前でストッパーとなるような懸念が一つだけ残っていた。

 

私は基本的にグループに所属するメンバー全員を一定のレベルで好きになれないとそのグループを推すことができない気質であるということだ。「自担と同じグループにいる人だから(他のメンバーが好き)」、というのが大前提の理由であることは否めないが、個々のメンバーについて「アイドル単体としてその人のことがきちんと好き」でないと、そのグループにハマるという事態には陥らない。「コイツは好かんな」と思っている人がグループにいる時点で、そのグループファンの界隈にお邪魔してはいけないと勝手に思っている(あくまで個人的な意見にすぎないのでご了承いただきたい)。

 

日課のように自担グループの中丸雄一さんに対して、「鼻おじさん」だの「猫背爺」だの「上田くんに近寄らないで!」だの、さんざん悪口を言っているのだが、会社の人に「シューイチの子ってコンサートで見るとかっこいいの?(笑)」と言われると、「いやいや(あんたが(笑)をつけちゃいけないレベルで)、超イケメンっすよw」と食い気味で返しているのは私だ。だって、中丸はすごいやつだしイイやつだし(やや気色悪いけど)好きだもん(小並感)。

※中丸!エゴサしてる?見てる?見ろ?

 

故に、今回の事態に際し、「えびちゃん全員好きになれるかなあ…」と漠然とした不安が浮かんだ。だって五関様とかどう絡んだらいいの?クソ重鎮じゃね?って思って

 

たんだけど全然心配なかった!!!!!!はしちゃんは飴ちゃん毎日あげたいくらいかわいいかわいいしたいし(23歳成人男性に飴かよ)、ふみきゅんは足短いけど頭の回転超速いし、戸塚祥太様は本当に本当にお顔がお美しいことに加え尊さを兼ね備えた天才奇行子で超絶最高だし(語彙力)、塚ちゃんはぶっとびすぎた溢れんばかりの狂気才能を感じるし、五関様が実はすげー笑いのセンスあることに気付いたし(本人が意図しているかどうかは不明だけど)、みんなだいすきだよーーーーーーーーー☆☆☆(塚リカちゃん)

※五関様、度重なるご無礼本当に申し訳ございませんでした。

 

ちなみに私は「五関様って実はめっちゃおもしろい人なんじゃ…?」と思っていたところ、下記のブログに出会って、彼の面白さを再確認した所存である。電車で読まないほうがいいブログランキングトップ5以内には確実にランクインするので、是非ご一読を。(特にえびちゃん管轄「外」な方。) 

nyng0617.hatenablog.com

※無断引用失礼いたします。

 

 

とにもかくにも、私にとって、沼に落ちることができない可能性を秘めている最大の理由(メンバーそれぞれを全員好きになるということ)が、いとも簡単にクリアしてしまった。

 

あ、もう、はい、わかりました、落ちますわ。はい、ワン、ツー、バンジー!!!ぴゅーん!!!!!どぼーん!!!

 

 「落ちちゃだめだ!」と抗っている時点でもうそこは沼の序章なのだ。

「沼」というワードを思い出してしまった瞬間に、もうそこは「沼」以外の何物でもない。

 

約1ヶ月の間に、転げ落ちるみたいに加速して、あくまでも自然と沼に落ちてきてしまった。「好き」とか「嫌い」とか、そんな「理屈」の次元では生きていない。ほぼ本能の世界なのではないだろうか。

 

KAT-TUNやNEWSと10年以上、たまにいなくなる方もいたが、自宅のこたつで平和にお茶すすっていたところ、彼らはナチュラルにこたつの中に入ってきたのだ。言うなれば、自分の生活の一部に「彼ら」という存在が、当然のごとく鎮座しはじめた。「沼に落ちる」、というのは生活の、ひいては人生の一部に対象物が知らず知らずのうちに侵入してくる感覚(無論良い意味で)、といったところではないだろうか。

 

 

総括

以上、簡単に総括すれば、

【速報】10年以上KAT-TUN党、NEWS党という二大与党が議席を占めてきた我が議会に、たった1ヶ月で当落線上にもいなかった(ごめんなさい)A.B.C-Z党が最大野党として参入。

 

といったところだろうか。はいヨロコンデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!(って店員さんが言う居酒屋あるよね)

 

 

たった1ヶ月でここまでズブズブになってしまったので、以後長らくズブズブは続くのではないだろうか。あーたのしいな。沼たのしいな。何せ、10年以上沼という沼にはまったことがなかったんだから。あ、数年前のでんぱ組.inc*11さんは沼カウントしてもいいかもしれない。

 

おそらく、下記の罪はそのうち犯してしまうと思うので、先に告白しておこうと思う。

 

 

・どうせ新譜が決定したら即行予約してしまう。

最新映像作品である、「ABC座2016 株式会社応援屋!!~OH&YEAH!!~」は今タワー○コードオンラインのカートに入っている。後はクレジットカードの番号を入力するだけ。絶対入力しないからね。(押すなよー押すなよー)

・どうせそのうちA.B.C-Zさんのファンクラブに入ってしまう。

振り込め用紙書くのはお手の物だし、5000円*12なんてちょっとイイ飲み会1回分だし。

・どうせ次のブログのタイトルは「KAT-TUNとNEWSしか知らないジャニヲタがA.B.C-Zさんのコンサートに行ってきた話。」

 

上記の罪を犯すのは時間の問題だ。どうせ底なし沼なんでしょ?じゃあとことん落ちて差し上げましょう。

 

沼の先住民の皆様方、どうぞお手柔らかに。

(意訳:えびちゃん担のパイセンたち、マジかっこいいっす!弟子にしてください!)

 

 

 

最後に希望的観測を書き記しておこう。

 

 

 

・どうせ私を沼に引きずり込んだA.B.C-Zさんなら、責任を取って、絶対東京ドームに連れて行ってくれる。

 

 

 

「『その日』が来るのを楽しみにしていい券」ちょーだい!待ってます。

 

 

おまけ

 先日、ご担当いただいているネイリストさんが、よく当たる占い師を紹介してくださった。私はわりと厨二病スピリチュアルなものに対して抵抗がないタイプ(むしろ結構「好き」寄り)なので、即座に予約を取って伺った。

 

仕事のこと(書くことをライフワークにするといいらしい。のでブログを意識的に書いている。)、恋愛のこと(2022年3月に結婚できるらしいよ!ハッピー!)、様々ズバズバ占っていただいたのだが、

 

2017年2月6日と、その前後3日間に会った男の人と強力な縁あるんだけど、なんか心当たりない?

 

と占い師の方に言われた。

 

会った人…?会社の人と…友達くらいか…あーでも友達女だし…

 

 

 

あっ

 

 

あっ

 

 

 

あぁ・・・!

 

 

2月5日(日)A.B.C-Z デビュー5周年記念イベント~Reboot!!!~」

 

 

 

 

私「…………ないですねえ。(苦笑)」

 

 

 

「沼」までの切符は、どうやら「片道切符」だったようだ。

 

 

 

 

 

 

*1:Crazy Accel/A.B.C-Z

*2:花言葉/A.B.C-Z PVより

*3:青春アミーゴ/修二と彰

*4:この期に及んで告白すると、各々のソロ曲も普通に聴いてしまった。ルールって何だろう。

*5:上田竜也さん。念のため。

*6:当時の最新映像作品「A.B.C-Z Star Line Travel Concert」

*7:TBS系 KAT-TUNの世界一タメになる旅

*8:河合さんが好き。

*9:もちろん(?)岡田くん、上田くん、加藤くん、千賀くん。

*10:KAT-TUN中丸雄一さんが自身のファンを表した一言

*11:塚田さんも大好きで有名。萌えキュンソングを世界にお届け。

*12:入会初期費用+年会費

KAT-TUNとNEWSしか知らないジャニヲタが軽率にA.B.C-Zさんのお渡し会に行ってしまった話

ジャニーズ

お久しぶりです。

あれだけクソアツい、しみったれたブログを書いてしまった後で、しれっとブログを更新するのも気はずかしく、8ヶ月が経過してしまった。

盆も正月もとっくに過ぎてしまっている。

新年あけましておめでとうございます(もう2月)。

 

さて、掲題の件について(ビジネスメールか)。

 

何故か「これは書き残しておかなければならない」という義務感に苛まれ、8ヶ月ぶりにブログを更新しようとしている。

8ヶ月のブランクを経て、わざわざ社会人が最も消えてしまいたいと感じる月曜日に更新するということは、よほど自分の中で衝撃的な出来事だったのだと思う。

 

さて本題に入らせていただくが、わたくしは先日

 

A.B.C-Z デビュー5周年記念イベント ~Reboot!!!~

 

に参加させていただいた。他G担がでしゃばった系のやつだ。

 

私をよく知る友人たちには、「武藤ちゃんってそんなえび好きだったっけ???」と確実に聞かれると思う。

 

そうなんだよね。そうなんだよ。

 

初めて読んでくださる方もいるかもしれないので、ここで私の軽いジャニヲタスペックと、イベント参加前のA.B.C-Zさんについての印象を書き記しておこうと思う。

あくまで個人的な印象であって「こいつ失礼だな」と憤りを感じる方もいらっしゃるかと思うが、生ぬるい薄目で見守っていただけるとありがたき幸せ。

 

 

【ワシ】

・23歳(早生まれなので、学年は重岡くんと同じ。)

・社会人2年目(ブラック企業OL。)

・地方出身、都内在住6年目

KAT-TUN/上田担(上田くんがやることなすこと全てが尊い美しいと思っている、気色の悪い崇拝盲目系ヲタ。)

・元々NEWS担で現在も現場に足を運ぶ。推しは加藤シゲアキ大先生。

・所謂3G、You&J(死語?)か好きすぎる。

・基本的に現場はKAT-TUNとNEWS。お誘いいただいたら、エイト、セクゾ、平成など。

・上述のお二方でお察しかと思うが、

とにかくゴリラ顔が好きだ!!!!!うほうほ!!!!!!*1

(ex.岡田くん、千賀くんなど。最近は村上信五の株がブチ上がってる)

 

※以後あくまで私の主観なので、先んじてお詫びを申し上げます。※

 

 

A.B.C-Zさんの印象】

・管轄のバックをしてくれていたJr.

・「バニラ」と「砂のグラス」

・エビキス(言いたいだけ)

とにかくダンスやたらうまい。バキバキに動いてる。揃ってる。(KAT-TUNとは違う感じ)

歌も普通にうまいよね?ゴイスー

・少クラでよく見るお兄ちゃんたち。

・舞台で経験を積んでいる実力派。

・一時期やたらザエビ*2歌番組で歌ってなかった???

・ファミマで流れてた「ずっとLOVE」いい歌だな

・「Moonright Walker」って超かっこよくない?!?エロくない?!?!

・苦節ウン年感すごいから、幸せになってほしい。

 

【メンバーについて】

橋本良亮さん

・絶対的センター

・近くで見たらすげーイケメンなんだろうなあ。

・余白のよはたん(ごめんなさい)

・年下*3

・姉ちゃんがスパルタ

 

河合郁人さん

・馬きゅん(ごめんなさい)

フットボールアワー後藤輝基さん

・少クラの司会の人

・バラエティ班の香り

・彼と、木村くんと松潤と亀梨くんで、ジャニーズ4大クネクネ系アイドル

・ゴリラ推しだと認知されているせいか、「えびの中だったら、ふみきゅんでしょ?」とよく言われる。申し訳ないが、私はムツゴ●ウさんではないので、アニマル系ジャニーズ全員の面倒は見きれない。

 

塚田僚一さん

・金髪筋肉

・上田くんの数少ないお友達の1人。いつもお世話になっております。

アウトデラックス

・体操のお兄さん味

・歯(歯茎)が特徴的

・連続でバク転する人

・話してる時の声と歌の時の声一緒だよね

・つかりかちゃん

でんぱ組.incのファン。(好きなお歌は「檸檬色」)*4

 

戸塚祥太さん

・ゴリラじゃないけど顔が好み!!!A.B.C-Zさんで一番好き。

・凸

・ジャニーズの貴公子、もとい「奇行」子

・中腰で駅の階段を登る

・TOKYO vs KYOTO

・坊主経験者という自担との共通点

・昔上田くんのこと超好きだったよね?あれどうなった?

堺雅人さん(⌒_⌒)

・難しそうなお芝居によくご出演されている

・闇を感じるところがまたいいよね。

・「ずっとLOVE」の作詞者(天才)

 

◯五関晃一さん

・五関様!!!!!!

・益←こういう漢字を使った顔文字

・お母さん的安心感というかなんかブッダ

・高校時代の売店のおばちゃんに激似。

・やっぱり五関様!!!!!!!!!!!!

※五関さん担当の方、本当にごめんなさい※

 

【今回当該イベントに参加した理由】

 ・近くでやってる(家から30分くらい)

・たった2000円のCDで全員ジャニーズと接触できんの?!一回の飲み会より安いね?!*5

・しかも付属のDVDってベスト盤じゃん!お得!

・えーわたしもジャニーズにきゃっきゃしたーい!とっつーの美しいお顔を間近で拝見したーい!!!

 

ざっとおまとめすると、上記の通りだ。(全く抜けないビジネスメール感)

散々行数を消費したが、皆思っているだろう。

 

 

 

え、ミーハーじゃん。

 

 

そうだよ!!!!!!ミーハーだよ!!!!!!しょうがないじゃん!!!!!!自担充電期間なんだよ!!!!!!!!!!!!歌番組出れないんだよ!!!!!!なんかいつの間にか監督になってるんだよ!!!!!!ジャニーズを!!!!!!摂取したいんだよ!!!!!!なあ聞いてくれよ!!!!!!最後に自担に会ったの2016年5月1日なんだよ!!!!!!カピカピなんだよ!!!!!!

(また行数を浪費する学習能力のなさ)

 

 

充電期間中の飢餓に勝てなかった忍耐力のないおたくだということがお分かりいただけただろうか。

 

ちなみに、私は沼に落ちやすい体質ではないと自負している。

セクゾに行こうが、Hey!Say!JUMPに行こうが、わりと数日でケロっとする。

(数日はわりと引きずってることは指摘しないでいただきたい。)

 

ただ、沼に入ったら抜けられないタイプだということも重々承知だ。

青春のほとんどをジャニーズに捧げ、23歳にもなって、恋愛偏差値38、KAT-TUN、NEWSの10年選手なんて、誰が望んでなるのよって話よ。

 

「沼」という表現が、まだ定着していないかった時代から、わたしはとっくに沼にツムジまで使っていたし、ジャニーズの金の猛者として、彼らの水道代を賄うために生きてきてしまったことは確かだ。

 

とりあえず、簡単に言えば、

「熱しにくい(※ただし、熱したことに気づいた瞬間に死去)、冷めにくい」のだ。

例えるなら土鍋だ(なんか違う)。

 

そんな土鍋系オタクの私が、昨日2月6日(日)、会社に行く時間と全く同じ時間に起き(何故スルッと起きれるんだろう。)、いつもの2倍の時間をかけてちゃんと化粧をし(もちろん憧れの北川景子さまと同じアイシャドウだ。)、午前9時、高田馬場駅着を目標に電車に乗り込んだ。

 

この時はまだ、他校の定期演奏会を見に行く高校生の気分だったので*6、さほど戦闘体制にもならず、ゆったりまったり、電車の中でアホな面をさげながら、ウトウト船をこぐ余裕すらあった。

 

某駅で東西線に乗り換えたところで、

 

あっ絶対この子高田馬場まで行くっしょ?!?!?!

 

と、謎にジャニヲタセンサーが働く方が何名かおり、妙な親近感を抱いていた。

(ちなみに、見事にほぼ全員が高田馬場で降りた)

 

友人と駅で待ち合わせ、ファミレスでゆったり過ごしながら、ツイッターにて、ベルサール高田馬場*7の戦況を確認し、「穏やかに執り行われているらしいね。さすがえび。」なんて言いながら、10時手前に会場に到着するという余裕をぶっ放った。

 

 

甘かった。

 

  

ある時までは、JR東京駅にある、ディズニーランドに行く際に乗る京葉線ホームまで続く動く歩道並みに、ゆっくりではあるが、着実に進んでいた。

 

 

午前中に余裕で終わるんじゃん?ランチ食べて、帰って昼寝しよう。

 

 

甘かった。(2度目)

 

 

突然芝生に覆われたプチ広場的なところで列の流れが止まった。寒さと疲労のせいから、足の指先の感覚が徐々に失われていく。

 

が、数十分後にはまた流れが早くなり、会場内に入ることができた。

座れるわけではないが、風雨にさらされないだけありがたい。

 

スタッフさんに、CD付属のチケットをわたし、チケット引き換えの証拠となるスタンプを押印してもらう。

 

わーもうすぐだねえ⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾

※突然女子っぽさを捻出する武藤氏。

 

 

甘かった。(3度目)

 

室内に入ったはいいものの、部屋には1,000人を超える女性たち(と、メンズとお子様)がひしめきあっており、延々とA.B.C-Zさんの過去のDVDが巨大なスクリーンにでかでかと映し出されていた。

デビュー当初からのPVなので、60分超はあったと思うのだが、

 

これを何回も見た。

3回は見た。

またロケットに乗る歌流れてきた。*8

振り付けを覚えれるんじゃね。

 

 

でもこれが、不思議と嫌じゃなかった。

むしろ、「えびちゃん・・・素敵やん・・・!」くらいにはなった。

 

自担のPVですら、何時間も立ちっぱなし(しかも若干寒い)の状態で何度も見ていたら「うるせえ!!!!!!!!!」(先ほどからお口があまりよろしくないが、自担が鬼監督あんな感じなのでお許しいただきたい。)となりそうなところではあるが、何故かずっと見ていることができてしまった。これこそ、彼らがDVDアイドルたる所以なのかもしれない。

 

偶像であるがゆえに、写真等の「静」の部分が評価され、ヒューチャーされがちな「アイドル」である中で、「動」の魅力が「静」を圧倒するということは、彼らの大きな強みに他ならないのではないかと感じた。

 

とはいえ、そんな詩的かつ自己陶酔的な表現を考えている余裕はなく、わりとイイトシの私の腰と肩と足はすでに限界を迎えていた。そして尿意と空腹感にも容赦なく襲われた。

 

10時前に並び始めてもうすぐ15時って冷静に考えてヤバイ

 

トイストーリーマニア*9より、プーさんのハニーハント*10より全然並んでるじゃん。ジャニーズすげえ。ジャニーズこええ。(絶望の中で語彙力を失い始める。)

 

もしかしたら私はここで死ぬんじゃないか。私はトイレにすらいけず、高田馬場のビルで一生を終えるのではないか。ああ、最後にゆかりのかかったご飯とお母さんのお味噌汁飲みたかったなァ・・・。

 

と、わりと極限状態に陥りつつあったところ、

 

~♪←Reboot ※表現力の無さ

 

時 は き た。

 

新曲が流れる中、A.B.C-Zの皆さんが登場した。

 

異世界の人がおる!!!!!!!!!!!空前絶後のジャスティス!!!!!!!!!!!!!!!(全壊)

 

彼らについては、幸運なことに、ちょくちょく色々な場面で生で拝見したことはあったのだが、至近距離で見たことがあまりなかった、というのと、すさまじい疲労感の中で見たことによって、異常なまでの神々しさとありがたさを感じた。足の痛みなんて、腰の痛みなんて、一切無い。すごいぞ、ジャニーズってスゴイぞ。(典型的なおたく)

 

プチトークタイムの中で、男性のファンの話になり、メンズにまず声をあげさせ、その後女性たちに声をあげさせたあと、「肩身狭いねメンズ!」とキラッキラの笑顔で言い放った戸塚祥太様にグランプリを差し上げたい。凸が凸だ、すげえ。凸すげえ。(語彙力)

 

いよいよメインイベントである。

部屋の外に「あとでね~」と去っていくメンバーの皆様の移動が完了した後、ついにメインイベントが執り行われた。寒さと疲労感で忘れかけていたが、この会合のメインはハイタッチとプレゼントお渡し会だった。

 

待機時は、

・とっつーに「大好きです」くらいは言えるっしょw

・塚ちゃんは普通にしゃべれるから、「でんぱ組誰推しですか?」か、もしくは上田くんの近況くらいなら聞けるよw

・逆にはしーとか何話したらいいの?w絶対イケメンじゃん?話すことなくね?w

 

と、いった形で、ごめんなさいメッチャ余裕こいてた超なめてた草はやしてる場合じゃねえお詫び申し上げます的なことをシャアシャアとほざいていた。

 

甘かった。(何度目?)

(のちに死ぬほど謝りたくなるのだが、詳細は後述する。)

 

比較的この回の早い段階で呼んでいただけたので、前の方について進んでいき、ついにご本人方の前に到着した。テーブルを隔てた向こう側に、ハイタッチができるよう、手を少し高めに掲げて待っていてくれているのである。

 

 

ふみきゅん顔ちっせ

 

と思った瞬間に色々おっぱじまってしまった。そして瞬く間に終わってしまった。

個人的な思い出をつらつら書くのも見苦しいが、下記に纏めたく存じます。(どこまでも社会人)

 

河合郁人さん

え。ちょっと待って。心の準備が!!!と思った瞬間に始まってしまったのが彼。

とにかく顔超小さい!!!足は机で見えないから見ている余裕すらないからわかんないけど、短いか短くないかそんなのどうでもいいや、超顔小さい!!!マジで顔ちi(強制終了)そしてとんでもねえイケメンだ、オラの醜さが恥ずかしすぎてオラ東京さいぐだ

 

といった感じで(?)明らかにプチパニックだった。ジャニーズの接触イベントは初めてではないはずなのに、*11異常に高揚してしまった。

 

(おたくたちの破顔を見まくっているであろう)河合さんは、私の目をじっと長い間見つめてくれて、力強く「ありがとう!」と言いながらうなずいてくれた。※目力がゴイスー

いやとんでもねえ、なにをお礼を言いなすっておられるだ、お礼をいいたいのはこっちだありがてえありがてえ(瀕死)

 

と、やっとこの会の異常性が分かったところで、ふみきゅんさんとはサヨウナラ。

 

橋本良亮さん

この人は私と同じヒト科ヒト属ヒト且つ日本民族ジャポネーゼなのだろうか。

オーラをまといすぎている。余白なんてないじゃないか。すさまじくイケメンじゃないか。すげえ、はしこすげえ。橋本様じゃん。会社の同期のハシモトのことなんか一生「はっしー」って呼んでやんねえ。

 

と、プチパニックを続行して、こちらから手を出すこともできずにいたところ、

 

橋本良亮さん「ウェイ」

 

バチン

 

 

ウェイて。

 

ウェイて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何。

 

ウェイウェイ大学生?(ヤバイTシャツ屋さん)

 

↑説明しよう。

はっしーも、しっかりと目を見ながら、対応してくださったのだが、私があまりにも動揺しすぎて、毛穴と瞳孔が開きまくったまま、手を前に出すこともできず、耳の穴をほじくる直前の人のような出で立ちで待機していたところ、「ウェイ」と謎にフレンドリーに、彼の方からバチンと手を合わせてくれたのである。

 

マジでちょっと痛いんだけど(笑)

 

でも、終わった後、その痛みが、本当にあの人たちと触れ合ったのだという紛れも無い証拠になったことは確かだ。

 

ありがとうはしこ。

「年下にはときめかない」、を売りにしているわたしだけど*12、はしこにはすげえときめいたよ。としまの女に希望をありがとう。いやいや、なんだかんだ同い年だけどさ、げへへ(手に負えないキモヲタ)。

 

戸塚祥太さん

本日のメインイベントラッシャーセーーーーーーーーーーーーーーーー

本当に美しい。本当に顔かたちが整っている。御目目がくりっとしてるし、御鼻もきれいだし、御口も非常に上品。とにかく高貴。やんごとない。この人本当に奇行の常習犯なの?特典でいいから奇行の特集DVD出せよ。

トニカクウツクシカタデス。(何人)

戸塚くんはとにかくすごく御やさしい感じで、「ありがとう!」といいながらすごく丁寧に目を見てハイタッチしてくださいまして、、、菩薩やん!!!もう菩薩やん!!!!!

 

すごく瞳孔が開いていたんだろうなと思う。とにかく今顔を思い出せといわれても、鮮明には思い出せない。本当に美しかった。とにかく堺雅人さんのような菩薩顔でやさしく手を合わせてくださったことだけでも記憶に留めておくことができただけでも良かったと思わなければならない。やはり私は戸塚さんがこのグループの中では一番タイプだ。

 

塚田僚一さん

前述の3人(特に凸)で完全にノックアウトされてしまい、何かしらの神経が働いたのか、延々と戸塚さんの御顔を拝見し続けてしまった私(23)は、あろうことか塚田さんの記憶を一切持ち合わせていない。

だって一人1秒あるかないかで、ポニー○ャニオンだか事務所だかイベントスタッフだかのお姉さんに剥がされるんだよ?!覚えてられるわけないよね?!

 

という言い訳も見苦しいので、ここは正直に。

 

塚ちゃんごめんなさい。でもトークイベントのときとってもかっこよかった!!!

 

五関晃一さん

このイベントでは、一人がプレゼントお渡し係に徹し、残りのメンバーでハイタッチというスタンスをとっており、私が参加させていただいた回では、五関様がプレゼントをお渡しくださった。

 

のだが、

 

あまりにも高速ハイタッチすぎて、やや小走りで駆け抜ける必要があったため、五関様をきちんと拝見する間も無く、事務的かつやや投げやりにあの五関様から封筒を奪い取るような形で退散してしまった。

 

ずびばぜんでじだ!(嗚咽)

五関様、並びに五関様のファンの方々に深くお詫びを申し上げる。この記事の冒頭からわりと失礼な発言をしている割に、最後までこんなオチだとは。

 

ともあれ、お渡し会を無事に終え、「やばい・・・やばい・・・つらい・・・」と完全に語彙力を失ったままでラーメンを食べ、高田馬場を後にしたのであった。

 

総括

とても長くなってしまった。ここまで読んでくれた奇特な方には心からの感謝と敬意を表したい。ありがとうございます。

 

今回、他担としてこのイベントに参加させていただき感じたことは、下記の通り。

 

A.B.C-Z素敵やん!!!

詳しくは上述の通りである。すばらしかった。

 

A.B.C-Zのファンの皆様素敵やん!!!

本当にマナーがしっかりしている。とってもオトナで居心地が良かったです!

そして記憶力もすごい!!!!!接触イベント慣れてらっしゃるのですね!!!!!!

(そういえば待機している時に80越えくらいのおばあさまが並ばれていて、誰がお目当てなのかとても気になった次第。)

 

とてもいい経験をさせていただいたと思う。まじダンケ。*13

 

さて。

 

さて。

 

KAT-TUNとNEWSしか知らないジャニヲタが軽率にA.B.C-Zさんに会いに行ってしまった結果、A.B.C-Zさんの沼にまんまと落ちたのか?という議論。

 

わかりません。

 

え?

 

わかりませんw

昨日のことだもん、そりゃまだ多大なる熱量あるでしょう。。。

 

今はひたすら、底なし沼の手前で、熱湯風呂のダチョウ的な「押すなよー押すなよー」をしている、まさにその状態なのだと思う。

もしかしたら誰にも誰にも押されないかもしれないし、上田くんが「ニヤニヤすんなって!!!」と引っ張り戻してくれるかもしれないし、「押すなよー」と言っている中で、「あれ。なにやってんだっけ?」となるかもしれない。どうなるかはわからない。

 

だが、ひとつふたつ経過をお伝えしておくと。

 

・昨日待機時間に気が狂いそうなほど見たにもかかわらず、家に帰ってから寝るまでの間に、CDに付いていたPV集を何曲か見てしまった。

戸塚祥太さんの舞台について検索し、一般発売開始日を手帳に書き込んでしまった。そしてツアーについても調べてしまった。(夏に行われるのですね)

・そもそも出張中(仮にも就業中)という環境下で、新幹線で必死にブログ記事を書き上げてしまった。

 

上記の罪は既に犯している。これは沼の序章なのだろうか。はたまた一時的なムーブメントにすぎないのだろうか。

 

私は現在の担当である上田くんに本気で一切の不満がないので、降りるという選択はまずもってないという自信がある。(昨日もちゃんとドラマ*14見たしね。)

 

ただ、なにしろ踏み出してしまった沼が非常に深そうなことは確かだ。

 

 

数ヵ月後、数週間後、どうなっているだろう。

 

もし、本件について何も発しなかったら「やっぱりな」と生ぬるーく見ていてくれればそれでいい。

 

もし、また何か言い出してしまったり、沼に踏み込んでしまった場合には、何回目かの言葉をかけていただければと思う。

 

f:id:gste610:20170206200241j:image

 

甘かったな、と。

 

 

 

おあとがよろしいようで。

 

 

末筆ではございますが、A.B.C-Zさんのオリコン1位と今後のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

*1:Gorilla save the earth(ゴリラは世界を救う)の頭文字を本ブログとツイッターのIDにしている。

*2:Za ABC〜5stars〜」(ザ・エービーシー ファイブスターズ)。

*3:同い年だけど学年は1個下。早生まれってこういうときにちょっと戸惑う。

*4:私もでんぱ組.incのファンである。数年前、塚ちゃんと同じ公演に入っていたようだ。

*5:やたらと飲む会社なので、勘定の感覚が呑み換算になってきてしまった。

*6:学生の頃、吹奏楽部だった。

*7:今回のイベントの会場である。

*8:A.B.C-Z「SPACE TRAVELERS」

*9:東京ディズニーシーのアトラクション

*10:東京ディズニーランドのアトラクション

*11:運よく、2013年に執り行われたKAT-TUN NEW YEAR'S GREETINGに参加させていただき、同様にメンバーの皆様とハイタッチをさせていただいた。

*12:中島裕翔くんには時々ときめきを覚える。

*13:ダンケシェン

*14:視覚探偵 日暮旅人

KAT-TUNとNEWSを追ってきたジャニヲタが、KAT-TUNの10周年ライブに行ってきた話。

KAT-TUN NEWS ジャニーズ コンサート

201651()

 一生この日は来ない、来るはずがない、と思っていた日が来てしまった、という絶望にも似た気持ちと、この歳になると、コンサートに3日連続で行くというのはなかなか身体にクるなあ~ねみ~ビール飲みてえ!、と、一方では現実的で淡泊な気持ちを抱えながら、水道橋駅に降り立った。

 「どうしても東京に出たい!」と、片田舎から猛勉強の末に上京した私にとって、東京ドームはいつまでもどこまでも憧れの場所だった。水道橋が定期圏内になるよう、下宿先を選んだ。大学を卒業し、毎日通う場所が変わった今でも、私が大学時代と住む場所を変えていないのは、水道橋という場所に何か特別なものを感じているからなのかもしれない。

 東京ドームのバックはびっくりするほどの澄み渡った青空が広がっていた。「雨ン中サンキュー」*1な彼らにしては珍しいくらいの青空で、吹き出してしまいそうなほど。

 ああ、ついに終わるんだな、そして(充電期間が)始まるんだな、という、とにかく不思議な気持ちでグッズ列に加わり、耳ではしっかりKAT-TUNを聞きながらも、NEWSの10周年の東京ドームライブ*2をふと思い出していた。2つの10周年を東京ドームで迎えることとなり、10年以上懲りずにジャニーズにお金も時間もささげ続けていたのか、といった半ばあきれの感情と、無事(波乱ばかりだった2グループに「無事」という言葉を使っていいのか疑問だが)10周年を迎えられてよかったなあ、と相反する感情を抱えながら、工場のレーンのように(中学の修学旅行でいった森○の工場にある某チョコの玉のレーンを思い出していた)流れていくグッズ列のファンを眺め、自分もそのレーンに乗っかったように歩みを進めていた。

 

 始まる前まで一切の実感がなく、友達と会ってもごく普通の、今までと変わらない会話をし、別れるときは「じゃあ、またね」「楽しんで!」「また呑もー!」、と笑顔で別れを告げていた。皆、今日でしばらくこの光景は見られないという現実を受け止めて入るものの、だからといって葬儀・告別式のような雰囲気にならないのは、度重なる脱退というタブーを、自らネタにしてきた彼らに躾けられたファンならではの光景だったのかもしれない。

 

 片田舎の高校生だったとき、「いつか全ステする!」と豪語にしていたが、23歳になった今、そのユメが叶った。まあ5公演だったし、土日公演多かったからできるっしょw、と思ってしまっている私はたぶんすでに一般人の感覚からずれている。確実に。

 

 無事席に着き、会場を見渡していた。徐々に赤く染まりだす東京ドームを眺めながら、目の前にいるマダムも、数列先にいるピンクの花冠をした若い彼女も、斜め前にいる背の高い彼も、そして私もみんなみんなKAT-TUNが好きなんだなあ、と思ったら、開演前なのに涙が止まらなくなった。KAT-TUN本人でもないのに号泣した。

 一つのものを愛し、崇め、集う。疑いもなく、完全に宗教だと思うが、これだけの熱量が東京ドームという場所に集っている光景は胸に迫るものがあった。気迫や覇気を優しく温かいものが包み込んだ空気でドームが満たされていた。早く会いたい。でも始まってほしくない。この日が終わらないでほしい。複雑な感情をよそに、一斉に落ちた照明が、最後の、そして以後語り継がれることになるであろう「航海」の始まりを告げていた。

 

ちょっとここからテイストが変わる。

 

さて、今回アルバムの曲目を見た瞬間、

これ絶対シングルメドレーになるやつじゃん絶対そうじゃんわたしのTOKYO STARRYドコ~!!!FEATHERSオッエーオーーーーー()と思っていました、ええ。

 

 ちなみに超絶自己満で民意に反しまくった曲を投票した結果、

hyphen selection*31曲もランクインしなかった私(23)

ちなみにNEWSのリクエスト*41曲もランクインしなかった私(当時19)

尖った歌を選びすぎなんだよ。メキソミーラコミーラコ!!!!!(投票済み)*5

 

 さて、そんなこんなで名古屋初日を迎えたわけですが、帰る頃には

KAT-TUNのシングル楽しすぎワロタピロピロピー状態

になっていました。正しく描写するのであれば、なぜか花粉症を突如発症し、くしゃみ鼻水頭痛の三拍子で、アンコールで突然マスクを装着し始める有様でした。でもピロピロピーでした、とても。

 

 普段のコンサートでシングル曲って、わりと捨て曲というか、気を抜いてしまう場面(ごめんなさい)だと思うんです。はいはいキプフェねー、BIRTHきたーヒカリトカゲー(無造作にペンライトを操る)、みたいな。

 

 ただ、今回は10年の歴史」、という軸がずっしり座っていて。

 NEWSは新しいアルバムを引っさげてライブツアー、ドームで10周年ライブの流れだったので、タイミング的な部分もあると思うけど、10年の歴史を余すことなく振り返るKAT-TUNと、「今のNEWS」を惜しげもなく魅せるNEWSは対照的に映りました。亀梨くんが「3人のお披露目のライブではない、それは次の機会でいいと思う。今回はこれまでの感謝の気持ちを伝えるライブにしたい。」といったようなことをどこかで発言していたような気がしますが、あえて名曲ぞろいのカップリングからは選ばず、ファンの意見に寄り添ったセットリストを振り返り、意図が見えるライブだと感じました。

 

 このデビュー以後10年の歴史を軸にしたライブは、私自身も中学生〜大学生、そして社会人時代、青春と呼ばれる時代を思い出しました。

 GOLDでは、みんながファーストアルバムのCDやMD(今の高校生は知らないんだろうな、MD。)、KAT-TUNの雑誌の切り抜きを持っていた中学時代を。そして、高校時代、好きな人と遠足の班が同じだった日に帰り道にウフフってなりながら自転車漕いで聞いたYOU(甘酸っぱい…カルピスかよ…)、受験生の時、第一志望の大学の試験に向かうときに中央線で聞いたWill Be All Right(無事、母校になりました…)、初めて大学に行った日、就活生のとき、初出社の日、節目節目に背中を押してくれたPERFECT、年が明けたばかり、学生最後の京セラドームでこんな幸せなことはない!と噛み締めた4U。

 

【番外編】

高校生のとき、「『暖房』消してみたら涙溢れたよ」だと思っていて(正しくは『番号』)、「そんな寒いなら暖房付けろよ。何故消したよ。」と思っていた「春夏秋冬」。

 

この部分超酔ってるときに書いた。テイスト戻すわ。

 

ゴホン。

 

 演出の細かい部分に関しては、自分の表現力外の魅力があり、より上手にお伝えしている方がいらっしゃると思うので省略したく。

 

 特筆するのであれば、UNLOCKこそまさにKAT-TUNの真骨頂だったと思う。

アルバムの曲が発表された際に、このUNLOCKが前回のコンサート*6でいえばRAY的なポジション、つまりコンサート終盤の核となる曲だというのは容易に想像がついていたのだが、演出には度肝を抜かれた。

 火、水、レーザー、爆音。名古屋初日の際、「おふょおおおおおお火が降ってきたァ~~~火がァ~~~~~」と絶叫し、東京初日の際、「おぉおおおおお水だぁあああおぉおぉおおおぉ~~」と初めて井戸を作った人かのような雄たけびをあげ(あれ、さっきのテイスト残ってるね?)、とにかく火と水という相反するものが一つのステージを形成し、さらに光という要素がスパイスが降り注ぎ、演出単体でもステージとして成立してしまうクオリティ。それをあくまで「演出」であり、自分たちをより魅力的に見せる「装飾」として使いこなし、背負ってしまうKAT-TUN。安っぽい言葉だが、本当に尊かった。

 東京ドームが火と水とレーザーと、耳を劈くような爆音でいっぱいになる空間に、いつまでもいつまでも存在していたい、と心から思った。それが叶わないと知っているからこそ、この瞬間が永遠になればいい、と涙を流しながら、すでに4回見て覚えていた特効のタイミングとともに声をあげ、手を伸ばし、ドームに魔法をかけている気分に浸っていた。

 

 東京ドームから本編の最後の曲となった「君のユメ、ぼくのユメ」。

 デビュー曲のアンサーソングである、というところや、作詞作曲者に関して差異があるにしても*7、NEWSの「愛言葉~てをひいて~」と同様、所謂アニバーサリーソングという位置づけである、という共通点を持つ一曲、だと思っている(筆者主観込)。

 

 今でこそ「愛言葉~てをひいて~」は、NEWSのファンの方の間ですごく大切にされている一曲なわけだが、10周年ライブで初披露だったこの曲の最初の「見つめたり」というフレーズを聞いた瞬間、涙が止まらなくなったのを覚えている。ただひたすらに「よかったね、よかったね」という気持ちであふれ、「NEWSすごいよ、4人で東京ドームに立てたね」と、私の夢と彼らの夢が叶ったのだという多幸感にあふれていた。

 「具のないおでん」「いちごのないショートケーキ」「か様いつ仕事してるの?」*8と揶揄された彼らが、東京ドームのステージに立つなど、もっとずっと先のことだと思っていたのに。「やっと叶えたこの4合わせ(幸せ)というフレーズに、彼らのこれまでの苦悩と、それを純粋に、ひたむきに支えてきたファン、そして掴んだこの大舞台での「幸せ」が、これでもか!と詰められている。

最後に「僕たちの10ve(Love)Anniversaryとあるように、ファンと彼らの幸せな幸せな記念日。これからもずっと隣で歩いていこうね、ずっと一緒だよ、ありがとう、と微笑みかけるような、それはそれは、やさしい、やさしい空間だった。彼らの夢が一つ叶ったのだな、と心からの祝辞と拍手を捧げたことをよく覚えている。

 

 対してKAT-TUN「君のユメ、ボクのユメ」だが、これから訪れる「未知」への不安や、これまでの彼らの歩みに関しての問いかけが多く含まれた歌詞だと感じた。

「無我夢中で走っ『た』」「本気と汗は君に届い『た』かな」。「充電期間」に入ることが制作段階で決まっていたのかはこちらの知るところではないが、誰よりもがむしゃらに、やんちゃに、追いつけないほど早く走り、手をつなぐのではなく、「走ってついてこい!」と背中を見せていた彼らが、少し大人になり、落ち着いてこれまでの歩みを振り返ってみる、というのはとても新鮮に感じた。

 

 前述のNEWSの歌でも986(悔やむ)日々、だから今があってやっと叶えたこの4合わせ(幸せ)という歌詞があり、去っていったメンバーと、それに伴い変遷していった人数を歌詞にあてはめて振り返っているのだが(この部分を作詞したのは鬼才加藤シゲアキ大先生である。)、やはり最後の4合わせ」に比重が置かれている気がする。そしてこの「4合わせ」がいつまでも続く、「多幸感」や「安心感」が溢れている歌詞だと思う。

 

 KAT-TUNの場合、無論10周年を迎えることができた「幸せ」は存る、とは思うが、この先の「充電期間」という「未知」に対する想いをも乗せており、単純な喜びや幸せだけではない、決意や覚悟、その先にある「未来」を感じさせる楽曲・ステージングになっていたのではないかと思う。

 極め付けは「君のユメ、ボクのユメ 一緒なら嬉しいね」。未来に行き着く場所、すなわち「ユメ」が一緒なら嬉しいね、と彼らは歌う。

 一緒の「ユメ」ではない「ユメ」を追いかけることを決めてしまった仲間に思いをはせながら、(最後のあいさつで上田くんも言っていたように、)そのメンバーに帯同するように、別の道を歩むメンバーの「ユメ」を応援することを決めた彼らのファンに思いをはせながら。同じ「ユメ」を追えなかった、「負えなかった」彼らを非難するわけでは決してない中で、今ここにいるファンに、今描いている「ユメ」も、そして充電期間を経て、行き着く先の「ユメ」も一緒なら嬉しいね、と語るのである。

 

私はこのコンサートが終わった瞬間、「私の青春が終わった」と思った。

 決してマイナスな意味ではなく、自分でお金を稼げなかったような頃から(お父さん、お母さん、ありがとう)、友達が彼氏とウフフアハハしているときにもひたすらテレビや雑誌といったメディアを通して彼らを凝視し、大学の授業をケロっと休んで(当時もまだ優等生気質が残っていたので死ぬほど緊張しながらサボった。)番協に行き、青春のほぼすべてを投げ打った結果、恋愛偏差値38くらいの女が出来上がってしまったのだが、東京ドームを背負う彼らの姿を見て、これまでの私の青春に一点の曇りも狂いもなかったのだと感じた。だから、今日この日、「はい君の青春終りね。」と言われても、一切の後悔はなかった。 

 忘れてはならないことだが、彼ら自身、一ファンであるわたしよりも、もっと自らの青春をKAT-TUNに捧げてきたのである。現状のメンバーは全員、自らの意志でジャニーズ事務所に履歴書を送ったタイプの人たちではないと記憶している。きっとやりたかったこと、でもできなかったこと、私の知らないところで数えきれないほどあるはずだ。上田くんが仕事で大学受験を諦めた話を聞くと、いまだにどこかで胸が痛む。それでも「KAT-TUNでいる」という道を、今の私よりも若いときから選び、時に悩み、苦しみ、それでも「KAT-TUNでいること」を続けてきた彼らに、プロフェッショナルとして(シカオを思い出した)、社会人として、最大の敬意を払いたい。10年間の間に、私の青春と彼らの青春が少しでも交わっていたという事実は、幸運の産物以外の何物でもない。

 

 NEWSは私にとって、アイドルの、ジャニーズのいろはを教えてくれた「原点」であり、教科書であり、いつだって私の望む非日常のキラキラした、夢のような世界を見せてくれる存在であったし、今でもそれに変わりはない。

 対するKAT-TUNは私にとって、「見てはいけない大人の世界を見せてくれる」存在であった。公私ともに真面目な優等生、教科書(=NEWS)が常に「正」だった私が、怖いもの見たさに週刊誌の袋とじをあけてしまって癖になってしまった、といった感じだろうか。(例えがよくないが、「やや変態」*9なので許してほしい。)

 NEWSはいつだって素のまま、ありのままの自分を受け入れてくれる場所だったし、「私がいなきゃだめよね!いてあげるよ!」という謎の上から目線の母性本能を発揮していた。(今でこそ彼らはすごく力をつけて、「私いる?あ、いていい?どうもでーす!」と思うことの方が多いが。)

 一方KAT-TUNは、早く追いついてみたい、ちょっと悪ぶってみたい、えっ制服じゃだめ?ノーメイクじゃだめ?私もその仲間に入れて!船に乗せて!、と背伸びをさせてくれる存在だった。

 端的な例えにすると、わたしにとってNEWSはディズニーランド、KAT-TUNは渋谷のクラブ(行ったことないけど)、そんな存在である。

 

 現在、所謂「担当」はKAT-TUNであるが、どちらも私の青春を彩ってきた存在であることに間違いはない。「クラブもいいけどディズニーも行きたいんだもん!」という我儘な私に、いつもいつも寄り添ってくれてありがとう。

 

 この2グループを語るうえで、この話題に触れずにはいられないと思うが、KAT-TUNとNEWS、2グループが好きでいた中で、自分がヲタクを自覚始めてから、「メンバーの脱退」経験は6回を数える。(ベテラン)

 「それだけ経験してれば慣れるでしょ?」と言われたりもしたし、ネタ半分に「私がはまったグループは絶対人がいなくなるジンクスがある」と豪語していたが、1回1回、一人一人皆違う理由でグループを去っていくので、それぞれのメンバーに対する感情は全く異なっていたし、正直今でも田口君に関してはどうしても未練をぬぐうことができない。なぜ?どうして?どうして彼の「ユメ」はわたしと、そしてKAT-TUNと違ってしまったのだろう、と。

 

 私はどちらのグループにしろ、常に好きな人が、「残る」立場だったので、わりと被害妄想的、悲劇のヒロイン的な想いを抱き、「お願い、置いていかないで!」と毎回ヒステリックに、声高に叫んでいたわけだが、今回諸所で話題になっていた(会社でも話題になっていて驚いた)、亀梨くんがKAT-TUN全員のメンバーの名前を読み上げたあのシーンを見て、ああいつだって私はKAT-TUNのこと、好きだったじゃない、と気づかされるに至った。

 

 心のしこりがゼロだ、と言ったらウソになるけど、6人だって、5人だって、4人だって、ずっと「今」のKAT-TUNが好きだったじゃない。そう思って、ステージを見ると、今世界で一番いとおしい3人がいて。「『今』のKAT-TUNが好きだ」という気持ちは、私の青春において、いつだって一本筋の通った気持ちだったのだ。最終日、あふれ出る涙をぬぐう気にもならず、ぼやけた視界から、ただただ天井と、3人の姿と、真っ赤に染まった客席を交互に見つめていた。

 

 コンサートが終わり、気の合う仲間たちと少しお酒を入れ、友人を後楽園駅まで送った後、水道橋駅に戻るため、また東京ドームの前を歩くこととなった。さっきまで「一体この人たちは普段どこに生きているんだろう?」と思ってしまうほどの人数が集っていたのに、今やその場にいるのは、別れを惜しむ10人程度のファンとたぶん「今日かつーんのライブがあったらしい。」くらいに思っているであろう、モニュメントやグッズ売り場を解体するオジサンたちだけで、何かもの寂しい気持ちにもなった。

私は何を思ったか、誰もが一度は集合の目印にしたであろう「三角」*10の前に一人腰かけ、5月の心地よい夜風に吹かれ、「君のユメ、ボクのユメ」を聴く、という非常にクサいことをしてみた。

 

「喜びも痛みも今を彩るレシピになれ」

 

そう歌える彼らだからこそ「今」のKAT-TUNが今までで一番好き、と胸を張って言えたんだな。そんなことを考えながら、一人でビェーーーーと子供のように声を出して泣いた。誰も見ていなかったことを祈る。

 

「君のユメ、ボクのユメ 一緒なら嬉しいね」

 

 正直、今はもちろん「一緒だよ」と力強く言える。でも、10年前にKAT-TUNが3人になる(NEWSが4人になる)なんて、予想もしていなかった事態が起こる世の中なわけで。何が起こるかわからない。

 それでも、一緒だったらいいな、と思う。なんとなく、一緒な気がする。それいいんじゃないかと思う。「一緒だったね 嬉しいね」と言える未来が…エンディングの映像のように、一つ一つの光が交わって大きな一つの光に、「ユメ」になる、そんな日を心から「ユメ」見て。

 

 上田くんが最後に「一緒に戦ってほしい」と言っていて、具体的に何と戦うかはあまり見えてないのが正直なところだ。でも、東京ドームを後にした私たちが、以後「現実」と闘わねばならないことは確かだ。これからは理不尽な現実から目を背けさせてくれたKAT-TUNがしばらく傍にいてくれなくなる。たしかに「戦う」という表現は相応しいかもしれない。

 でも、どうしようもないくらい涙でグチャグチャになった後、アンコールで「笑えよ!」と出てきてくれた彼らが、SHE CRIED... 誰かが呼ぶ方角(ほう)へ」*11と歌って出てきてくれた彼らの姿が目に焼き付いている限り、抗い、戦い続けられる、そんな気がする。

 

 聴いていた曲が終わり、「ありがとうございました!」と呟いて、ドームに一礼をして立ち去った。本当に少し酔っていたのもあるけど、俺超武藤(笑)*12だった。

また、ここに彼らと帰ってこられる日が、楽しみで、楽しみで仕方ない。

 

 「ヤローども、出港だ!」の煽りで始まる今回のコンサート(私はいつのまにヤローになったのだろう。)。海賊船を模したセット、何度も海賊をテーマにしたコンサートを作ってきた彼ら、そして、KAT-TUNを船に例えている彼ら。厨二かよ、と思ってしまう部分もあるが、いつまでもこの船で旅をしてみたいと思っている自分がいるのもまた一興である。

 

 この船が停泊している充電期間中、私は何をしているのだろうか。あれ、そもそも船に乗りっぱなしでいいんでしたっけ?降りる???

 とりあえず、「ヤローども、出港だ!」の一声がかかったら、一番に船に乗って上田くんの隣を確保できるように、坂道ダッシュ*13でもして鍛えておこうかな、と思っている所存である。

 

 そして、彼らが個人で旅を続けている間、路頭に迷わないよう、夜道を懐中電灯で照らしたり、三輪sh…バイク*14がぶっ壊れたら一緒に押してあげたり、加湿器にさりげなく水を入れおいてあげたり*15、個人で旅をしている間も、彼ら1人1人に少しでも関わっていきたいと切に願っている。

 

 公演の最後に映し出された彼らは、穏やかな笑顔で問いかけていた。

 

 Are you ready

 

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  「準備はいい?」

彼らが次にそう微笑んでくれるのなら、思いっきり笑顔でうなずきたい。

-Yes, I am ready to start the "GREATEST JOURNEY" with you

 

 「いつの日か再会の花が咲く」*16、その日をユメ見て。

 

10周年、本当に、本当に、おめでとう!

 

  トピック「KAT-TUN」について

 

 

 

 

*1:2008年くらいのコンサートにて亀梨くんが

*2:【DVD】EWS 10th Anniversary in Tokyo Dome

*3:KAT-TUN / 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!"初回盤 disc3

*4:NEWS / NEWS BESTにおけるFAN SELECTION BEST

*5:KAT-TUN/MIRACLE

*6:2015年に行われたKAT-TUN LIVE 2015 9uarter

*7:KAT-TUN「君のユメ、ぼくのユメ」の作詞作曲者はデビュー曲「Real Face」を作詞ししたスガシカオさん、NEWS「愛言葉~てをひいて~」の作詞作曲はNEWS本人である。

*8:2011年付近の某掲示板の書き込み

*9:中丸くんがジャニーズwebの連載にてファンをこう表現している

*10:東京ドーム前にある三角形のオブジェ

*11:KAT-TUN/ GREATEST JOURNEY

*12:某掲示板でおなじみだった「俺超亀梨」参照

*13:上田くんは武井壮さんと坂道ダッシュをしていたらしい。今でもしているのだろうか。

*14:本コンサート内の演出で、上田くんがバイクを乗り回すシーンがあった

*15:本コンサート内で、中丸くんのHBBコーナーで登場した

*16:KAT-TUN / TRAGEDY