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武藤家の食卓

KAT-TUNはごはん、NEWSはお味噌汁。ジャニヲタ14年生。

上田担がKAT-TUN上田竜也さん主演舞台「新世界ロマンスオーケストラ」を全世界におすすめしたい話。(ネタバレ無)

 

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

 

「ジャニヲタ10年選手の女(24)、最後の沼(たぶん)A.B.C-Zさんにハマる」という記事が本ブログを懲りずに埋め尽くしはじめて、早くも3か月が経過している。(【速報】2017年5月1日 武藤氏、A.B.C-Zさんファンクラブに加入。沼たのしい。)。

 

ただ、最初に断っておくが、今回はタイトル通りA.B.C-Zさんの話はほぼしない。たまにする(するんかい)。

 

 

あ、えび*1の話ないのね〜オッケーでーすはーい(携帯のホームボタンを押s

 

 

ちょっと待ってお願いキスマイブサイクとか月曜から夜ふかし始まるまで暇だったら待って何ならしゃべくり007とか見ながらでいいから座ってくれくださいくださいませ申し上げます耳くそほじって聴覚良好にしてから聞いて!!!!*2

 

 

【朗報】KAT-TUN上田竜也くんさん様殿主演舞台「新世界ロマンスオーケストラ」、ヤバイ!!!!!!!!

 

【完】

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ボキャ貧シャオラーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!(ちゃぶ台ガシャン)

 

たぶんここまでの茶番でかなりの人数の脱落者を出してしまったものと思われるが、「いやワシおるで!耳ほじって聞いてるで!」という聖人の皆様方のために、このまま話を続けさせていただきたく思う。

 

最近TwitterのTL*3を拝見していると、A.B.C-Z戸塚祥太さん出演舞台「Defiled」、並びに同グループ塚田僚一出演舞台「サクラパパオー」についての、両ご担当さんの熱のこもった感想・分析のブログを数多く拝見する。目にしたブログに関しては、ほとんどに目を通させていただいているのだが、皆さまの文才と情熱にあふれた文章は、「チョロいオタクわたし」を劇場まで駆り立てたり、実際に拝見していないお芝居の光景を鮮明に浮かび上がらせ、勝手に観に行った気にならせていただいたりしている(観に行けよ)。単純にA.B.C-Zさん担当の皆さまを勝手にフォローさせていただいていているので(いつもごめんなさい)、物理的なフォロー数の問題かもしれない。にしても、にしてもだ。新世界ロマンスオーケストラのブログあまり見かけたことない…気がする。

 

 

じゃあ、質問です。(お察しの通り、アレをやるぞ。)

 

新世界ロマンスオーケストラのブログを見たことがない時、むとうちゃんはどうしますか?

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待たない………書くの。

 

うん、書きます(あっさり)。とにかく上田くんがひたすらカッコいいヤバいゲロマブ舞台なので(圧倒的ボキャ貧)、私を含め、彼のファンは日々チケット争奪戦に躍起になっている。が、当日券ならそこそこイケる私も一度当日券で観劇したが、80人くらい出ていたので、チャンスはある。絶対にある。ぜひ、劇場に足を運んでほしいのだ。上田くんのファンじゃない人だって、「KAT-TUNって今何人だっけ?」「亀梨、赤西、入口出口、坊主、ボイパ、あと誰?」って思っている人にだって、絶対見てほしい舞台だから。そんな舞台の観劇きっかけを作る一助となれたら、完全にファンの(私の)エゴだが、こんなに嬉しいことはない。

 

よって、今回のブログは「全世界にロマンスオーケストラしてほしい」記事なので、核心を突くようなネタバレは一切しない(感想はちょこっとだけ書く)。ただただ、モンペの上田担が全力で自担舞台をおすすめする記事だ。

 

先んじて予防線を張るようで恐縮だが、セリフ等はほぼニュアンスで書いているので、その点ご了承いただきたい。また、認識の誤認等あればご指摘いただければと思う。

 

というわけで、 2017年4月30日(日)わたし(24)、364日ぶり*4に新大久保*5で自担(33)と再会。

せつめいしよう!じゅうでんきかんちゅうのため、グループでコンサートができないカトゥーンのうえだたつやくん(33)のしゅえんぶたいにいってきたぞ!

 

 

 

 

 

 「新世界ロマンスオーケストラ」ってどんなお話?

KAT-TUN上田 六股ムフフ」

「上田熱演 6股男」

「上田6股体験に生真面目回答」

 

「6股」ゲシュタルト崩壊

 

上記は、本舞台を取り上げていただいたスポーツ新聞各社の見出しである。(すべて引用元が定かではなく申し訳ない。)

 

【緊急アンケート】

自分の応援しているアイドルが、2股以上かけていることが発覚した経験がある。

▶はい

 いいえ

 しているかもしれない

 彼に限ってしているはずがない

 むしろ私が2股(以上)の相手だ

 

とにもかくにも、本舞台では上田くんが演じる役は「6股男」と報道されることが多い。また、上田くんにとって本作は初のコメディ作品となる*6ので、そのあたりもフューチャーされることが多いように見受けられる。

 

無論ファーストインプレッションの問題でインパクトのある言葉を見出しにしているのだと思うが、舞台を実際に拝見してみると、半分正解・半分誤り(語弊)のような気がする。「6股」と同時に「うきうきハーレム」(昭和か。平成生まれだけど。)的な書かれ方もするが、全くうきうきではない。だからといってピリピリでもない。「6股をかける主人公(上田くん)と、6股をかけられている女性陣の修羅場の話」、と言われれば確かにそうなのだが、全く「修羅」っていない。「普通」修羅るだろうよ。だって、私が6股かけられてたら、ハイボールを1缶ずつ両手に持って、泣きながら放送禁止用語を絶叫してヘドバンしながらキレるもんね(わー面倒)。

 

でも(いい意味で)、「普通」じゃないから。何故か圧倒的に突き抜けた明るさが、そこにはある。それこそここは「新世界」、「ねもしゅー*7ワールド」なのかもしれない。好き嫌いはあるのかもしれないが、「新世界」にまんまと引き込まれたら2時間の舞台の中で1時間10分は声を出して笑える。そんな作品である。

 

前置きが長くなった。公式サイトにはプロの方が書かれたであろうイントロダクションが掲載されているが、簡単に、あくまで個人的に本舞台の筋書きを要約させていただく。いつも通り結構自己陶酔的なので、生ぬるい気持ちで見守っていただければ幸い。

 

【STORY】

主人公・拓翔(読み:タクト、演:上田くん。私は勝手にタクティーって呼んでる。)は、ヴィジュアル系バン(上田くんのヴィジュアルにぴったりのお役だ。)「新世界ロマンスオーケストラ」のボーカル。インディーズながらかなりの人気ぶりで(デビュー前のKAT-TUNを彷彿とさせる。)、ついにメジャーデビューの話が舞い込んでくる。絶対に成功させたいメジャーデビュー。デビュー曲の作成に頭を悩ませる拓翔。切羽詰まった彼は、恋人の玲奈に「君とは生きているスピードが違うから。」(言われてえ!言われてえ!お金払うから言ってー!)と別れを告げる、が、無論玲奈は全く納得しない。「だって、あなたに最初に会った時からビビッと来たんだもん!」(…何言ってんだコイツ。彼女も彼女で結構ヤバイぞ)。実は拓翔には、玲奈以外にも関係を持っている女性が…否、女性「たち」が…(はい、ここで思い出してください「6股ムフフ」)。なぜ拓翔は数多くの女性たちと関係を持つのか?デビュー曲は完成するの?そして、拓翔の「運命の人」は一体…?「新世界ロマンスオーケストラ」、ここに開幕。

 

 

「新世界ロマンスオーケストラ」の登場人物がヤバいぞ!

最初に舞台の内容を拝見した際、「6人も女の人がいるんだったら、きっと誰に共感するかで盛り上がるんだろうな~」「友達の○○ちゃんは××ちゃん(登場人物)タイプだよね、みたいな話をするんだろうな〜」と思っていた。うん、全然違うんだ、これが。

 

あれ、まさかの誰にも共感できない。(当社調べ)

だって(私が言えたことじゃないけど)全員変な女なんだもん。

決めた、私、拓翔の7番目の女になる!!!!(まさか根本さん、オタクがこの感情になるの狙ってます?)

 

とにかく登場人物全員やばい。女性だけじゃなくて、男性も(上田くんを含め2人しか出演していないが)

 

それじゃ、「新世界ロマンスオーケストラ」の愛すべきやばいメンバーを紹介するぜ!まずはコイツだ!(なんだろ、Jr.時代のキスマイ藤ヶ谷くんとかの声で再生してほしい。※雑)

 

【拓翔】演:上田竜也さん

本作の主人公。噂の6股男。メジャーデビューを控えた大人気ヴィジュアル系バンド「新世界ロマンスオーケストラ」の自他共に認めるイケメンボーカル。拓翔は上田くんに当て書きされたキャラクターなので、まさにハマり役(本人曰く6股はさすがにしていないらしい。わかりました、信じます)。タイプの異なる6人もの女性と付き合っているのに、案外全員を器用に扱っている…、が、やっていることは完全にクズ野郎タコ野郎なので、よいこはまねしない。多くの女性と関係を持っているのにはある理由が…?

 

【玲奈】演:清水くるみさん

拓翔の彼女。映画館でバイトをしている(どうやってバンドマンの拓翔と知り合ったんだろう。教えてくれ。)。他の女性に「なんであんな普通の子と拓翔が!?」と言われるほどの、ごくごく普通の女の子。舞台冒頭で拓翔に別れを切り出されるも、全く応じようとしない。「だってあなたは運命の人だから。」……?亀と山P*8もびっくりである。別れを告げられても度々拓翔の家を訪れる。「だって拓翔と私は運命だから」。……お、おう。

 

演じるは清水くるみさん。(まさか上田くんが私より年下の女優さん*9とご一緒するとは…。)ドラマでは「学校のカイダン」、映画では「orange」に出演されていた女優さんとのこと。かわいらしい方だが、張りのある、よく通る声の清々しいことよ。玲奈の芯の強さやまっすぐさにぴったり。

 

【志保】演:早織さん

拓翔の元マネージャーで元彼女で6股中の1人。サバサバ系キャリアウーマン(全身ユニクロを難なく着こなせる、みたいな人)で、他の人物比では一番マトモで常識人。拓翔の部屋にいまだに頻繁に出入りして、しかも曲作りのアドバイスをしている。…あれ、結構マトモじゃないかも。

 

演じるは早織さん。ドラマ「1リットルの涙」に、主人公の友人役でご出演していたり*10A.B.C-Z戸塚祥太さん出演舞台「広島に原爆を落とす日」にもご出演していたそう。キリっとした美人さん。

 

【そら】演:西田尚美さん

拓翔の現マネージャーで6股中の1人。アラフォー。上記の志保同様キャリアウーマンの常識人…っぽいが、ハイパーヒステリックババ…もとい、お姉さん。拓翔のファンが全員拓翔のオンナに見えるらしい。大好きな彼に売れてほしい(マネージャーだからね)、でも、やっぱり売れてほしくない、遠くに行ってほしくない(彼氏だからね)という乙女心の狭間で今にも窒息死しそう。そんなヒステリックな彼女を「どうしたのぉ?そんなことないよぉ?」とゲロ甘口調でなだめる拓翔は必見。効能:お口が緩み、鼻孔が驚くほどに広がる。

 

演じるは西田尚美さん。数々の作品にご出演されているあの方。説明不要ですね。すらっとした御御足がとっても素敵!

 

【美海】演:青山美郷さん

こいつマジでズバ抜けてやばい。拓翔の6股中の1人。売れっ子清純派アイドル(女優)。オタサーの姫みたいななんともいえないファッションのボルドータイツ女。「売れる」「のし上がる」ということに関しての執着が異常で、拓翔に「かわいい♡かわいい♡」と言われている。(30万円くらい出すから言ってほしい。絶対S○-Ⅱより効果あるし、アンチエイジングどころか不老不死になれそう。)居酒屋5軒くらい回っただろ、という異常なまでのハイテンションで舞台を駆け抜ける。

 

演じるは青山美郷さん。(彼女も年下だった…。)関ジャニ∞丸山隆平くん出演の映画「円卓」にご出演されていたそう。

 

【ランラン】演:根本宗子さん

中国人の女中(おっとグローバル)。拓翔が身の回りの世話をしていた玲奈と別れたために、家事代行で雇った。時給はめっちゃ安いらしい(突然の外国人労働者問題)。カタコトの日本語を話す。「ゴ主人ハ何人ノ女性ト交際シテイマスカ?」「今話ヲシテイイトコロデハナイヨォ?!」。絶対真似したくなる。よいこはまねしよう。とってもたのしいぞ。本作ではガヤ芸人的な立場だが、彼女もまた、一応拓翔の6股中の1人に…。わけがわからん。

 

演じるは本作の脚本・演出を手掛ける根本宗子さん。若き才能の塊。私とお歳が3歳?4歳?しか違わないのにマルチすぎて脱帽。お芝居もとってもお上手です。

 

【ファンファン】演:長井短さん

ランランの妹で同じく中国人の女中。「コイツこの話に絶対いらんだろ」と思ってしまうほどのガヤ芸人っぷり。だが、後半で意外な役割を果たすようになるぞ!姉同様日本語はカタコトで、空気は一切読めない。突拍子もないことをしでかすトラブルメーカーだが、何故か拓翔の女に…。カオス。

 

演じるは長井短さん。個人的にはこの舞台に出演することが決定した際、絶叫するほどうれしかった女優さん。というのも、私は日テレ系バラエティ番組「今夜くらべてみました」の深夜時代からの大ファンで、当番組に出演されていた彼女を一目見て気に入ったからだ。

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他のゲストに比べて知名度がないことを気にしており、「絶対視聴者に一人素人出てて殺すぞって思われてると思うんですよね。」と発言している。ヤバい、好き(?)。ネガティブモデル。女版・栗原類。夜は紙パックの鬼○ろしを寝床で1人で飲んでいるぞ。とってもお友達になれそう。

 

彼女のホームページの自己紹介文は「電車で読んではいけない文章ランキング」のベスト10には入るので、お一人の時に是非。

popbelop.blogspot.jp

 

【谷澤】演:宮崎吐夢さん

拓翔を除いて唯一の男性キャラクター。「新世界ロマンスオーケストラ」のメンバー。自ら前述のマネージャー志保を含め、拓翔を除く全メンバーをクビにしたため、ほとんどの楽器を自身で担当している(ヤバい)。演奏の技術は最高で、拓翔も才能も認めている。言動で即分かるが(本人はバレていないと思っている)、実は○○○。後半、彼に乗っ取られたかのような舞台は圧巻。声を出して笑わずにはいられない。

 

演じるは宮崎吐夢さん。みんな大好き星野源さん、また平岩紙さんや温水洋一さんを輩出した劇団大人計画のご所属。なるほど、個性的。古田新太さん味がすごいぞ!彼の怪演の虜になること間違いなし。私は早速吐夢さん立ち位置ゼロズレの座席で観劇したくなった(完全なる虜)。

 

 

【むとう】演:わたし

拓翔の7番目の女。都内在住のOLで、新世界ロマンスオーケストラのファン。仕事に夢も希望も持てず、早いところ拓翔の扶養に入りたいと思っている。顔がいかつい。「酒は命の水」と公言しており、酔いがまわると新宿のど真ん中で大声で歌い出す等、非常に厄介な酒飲み。合コン連敗記録は1

 

 

ってワシやないかい!!!!!!!! 

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 ちなみにわたしは芸人界でネプチューン名倉さんが一番のイケメンだと信じてやまないのだが、大抵の人に「………?」という顔をされる。解せぬ。

 

……茶番失敬。

 

さて、ざっと登場人物を紹介させていただいた。どの人物も特徴がありすぎる反面、うっかりネタバレしそうになった。それほど、全人物が拓翔に、そしてこのストーリに大きな関わりを持っているということなのだろう。

 

上述の通り、私個人としては、やはりどの女性にも感情移入もできなければ、同情も、共感もさしてできない。ただ、共感できないということは、ひょっとしたら自分が自分で「嫌だ」と思ってる「嫌な女の部分」が、登場人物全員に投影されているからかもしれない。ヒステリックでちょっと面倒な女だったり、かと思えばびっくりするくらいサバサバと理性的だったり、信じられないほど性悪で陰湿なことをしたり。(さすがねもしゅーワールド…なのかな。)

 

どうか劇場で魅力的な登場人物に翻弄されてほしい。誰にも共感できなかったら、7番目の拓翔の女になってみて!

 

 

ここがすごいぞ!「新世界ロマンスオーケストラ」

ここが一番難しい。ネタバレしないで「新世界ロマンスオーケストラ」の魅力を語るチャレンジ!ファイ!

 

①上田くんのカッコよさでグローブ座が割れそうだぞ!

「自担だからそりゃそうだろ」って思うじゃん?思うじゃん?チビるよ!!!

劇中、拓翔は自分で自分を「イケメン」と称しているが、全く嫌味がない。そうです、あなたイケメンです【完】。

 

 

②歌って踊る上田くんが至近距離で観れるぞ!

ネタバレ無を謳っておきながら若干ネタバレで申し訳ないのだが、ワイドショーや新聞でも既報の通り。上田くん、歌います。そして、踊ります。だって彼は歌って踊って、ついでに演技もできるアイドルだもの。全部入れてくれた根本さんには足を向けて寝られない。

 

例えるならば、KAT-TUN TATSUYA UEDA LIVE TOUR 2017 新世界ロマンスオーケストラ」が行われているのかと見まがうほど。キャパ700人強のハコでジャニーズが、KAT-TUNが歌って踊ることがあるだろうか、いや、ない(反語)。しかも充電期間中に歌ってるところが観られるなんて…

 

実質チケットタダ(おたくがよく言うやつ)。

 

③露骨なラブシーンがないぞ!

そう、ラブストーリーなのに露骨なラブシーンがないのは結構斬新ではなかろうか。上田くんのどエロいラブシーン見て興奮したい系の人はちょっと残念なのかもしれないが(私もそっち寄りなので。性癖よ…。)、上田くんは普通に立ってるだけで色気が半端ないので全然問題ないよ!(?)

 

 

④登場人物がヤバいぞ!

上述の通りなので割愛。

 

 

⑤音楽の布陣が最強だぞ!

今回ヴィジュアル系バンドのお話なので、当然音楽が絡んでくるのだが、布陣が最強すぎる。私個人としてはそこまで音楽に詳しい方ではないのだが*11、それでも一目で超豪華!とわかるほどの布陣である。KAT-TUNと「ザ少年倶楽部プレミアム」にて共演経験のあるメンバーもいらっしゃるので、KAT-TUNファンはもちろん、音楽好きの皆様、邦ロック好きの皆様、音楽を聴きに来ていただくだけでも価値があると思います…是非!ざっと下記に最強の布陣をお纏めします。(敬称略)

 

【劇中歌】

歌唱:上田竜也(KAT-TUN)

作詞:根本宗子、大森靖子

作曲:大森靖子

演奏:ピエール中野(凛として時雨)、Nob(MY FIRST STORY)、滝善充(9mm Parabellum Bullet)etc...

 

 

⑥コメディだから気楽に笑えるぞ!

上述の通り、これまでの上田くん出演作は所謂重めで悲劇的で、戯曲的な作品であった。簡単に言えば、チョットムズカシイネーっていう。私個人は激重舞台や文学っぽい作品が非常に好きなので問題はないのだが、「ちょっとそういうの苦手だわ~」という方にも今回は安心してほしい。すがすがしくぶっとんだコメディ。もちろんKAT-TUNネタもあるし(人数ネタとかちょっと抵抗がある人もいるのかもしれないが)、テレビっ子が喜ぶネタも盛りだくさん。劇場で声を出して笑ってスッキリして帰れるぞ!

 

 

⑦某映画のパロディが最高だぞ!

うわー!!!めっちゃタイトル言いたい!!!!!w

 

私は元からこの映画が大好きすぎて2回ほど劇場で観たのだが、この映画を知っていると300倍くらい楽しめると思う。ちなみに、かなり前に脚本の根本さんと、ファンファン役の長井さんがお互い「この作品楽しかったよね!」とTwitterでリプを飛ばしあっていらっしゃったのをリアルタイムで拝見していたので、「してやられた」感がすごい。やっちゃうんだ…やっちゃうんですね…控えめに言って最 of 高 and 神…。

 

個人的に、この映画は、本作品の全体の内容や演出・音楽にも大きく影響しているものと分析している。それこそ本作品の結末に至るまで。詳細は、別の機会にお話しできれば。

 

 

⑧どんな自己啓発本より「頑張ろう」って思えるセリフが沢山だぞ!

個人的な感想ではあるが、意外と普通のサラリーマンやOLに刺さるセリフが多い。なんだろう、「ショムニ」?「半沢直樹」?拓翔の恋人である玲奈が映画館のアルバイトという、ごくありふれた仕事をしているからかもしれないが、彼女の言葉は、私のような普通のOLに非常に響く。

 

「この世界は誰かの仕事で成り立ってるんだ。」と思えたし、「できない自分を認める勇気を持て!逃げるな!」と背中を押してもらえる。しかも、コメディという大枠の中でのセリフなので、嫌味がなく、おしつけがましくもない。お仕事にちょっと、だいぶ、かなり疲れている現代日本人、絶対励ましてもらえるぞ!

 

 

⑨誰かに「好き」って伝えたくなる。絶対に「幸せ!」って思える作品だぞ!

 「6股男の話で?!」と思うかもしれないが、絶対に恋をしたくなるし、恋をしている人はその人に「大好きだよ」って伝えたくなるはず。

 

ちなみに私は普通に上田くんに「大好きだよーーー!!!!!」って舞台よじ登って言いたくなった(圧倒的キモヲタ)。 

 

でも、それでもいいと思う(突然の自己肯定)。彼氏・彼女でも、家族でも、ペットでも、友人でも、職場や学校の先輩・後輩でも、芸能人やアイドルでも。誰かが誰かをまっすぐに想う気持ちがぶつかりあった時、きっと唯一無二の、「新世界」の音楽が奏でられるのだ。手始めに、拓翔に、玲奈に…もうランランでもファンファンでもいい(笑)、劇場で恋をしに行こう!

 

 

総括

 ここまでお付き合いいただき、まずはお礼を申し上げたい。ありがとうございました。本当は早々に記事アップしたかったのだが、なんと気づけば東京公演はあと10回を切っているそう。大阪公演*12を含めた全公演で見ても、とっくに折り返しを過ぎているらしい。

 

よし、みんな!!!!行きたい日の前日12時に30分くらいの電話する時間確保して、めげずに電話して!!!!!結構とりやすいから、本当に!なんか、会社のトイレに籠るとか、お昼休憩のフリしてマックで電話するとか、ここぞとばかりに悪知恵をさ!!!ね!!!!!(ゴミヲタ社会人)

 

ちなみに当日券の取り方や流れについては前記事(舞台「Defiled」についての記事)にしたためたものと同様である。(ちゃっかり宣伝すな。)

 

何はともあれ、ここまで読んでいただいておいて非常に恐縮だが、百聞は一見に如かず。もし劇場に足を運んでくださった方が上田くんを、「新世界ロマンスオーケストラ」を、お芝居を、好きになってくださったら、こんなに嬉しいことはない。

 

新世界ロマンスオーケストラ(バンド)、メンバーがメンバーをクビにしまくったから、人足りてないらしいよ!!!!!みんな楽器持って走ろう!!!!!!!!楽器できなかったらボイパとかでいいよ!!!!!!!!!!!!*13

 

 

劇場に足を運んだ人だけが、あのオーケストラの音楽を鳴らすことができるのだ。演者だけでなく観客も、劇場全体が一つのオーケストラになれる、そんな舞台だから。それが、舞台だから。

 

「新世界ロマンスオーケストラ」の音楽を奏でる、素晴らしいメンバーが1人でも増えることを、心より願ってやまない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:A.B.C-Zの愛称

*2:ブログアップが月曜日なので月曜日の番組を。イエス、アイアムテレビっ子。

*3:タイムライン

*4:KAT-TUNは2016年5月1日(日)の10周年記念コンサートを以て、充電期間に突入。

*5:東京グローブ座

*6:過去の出演舞台作品[「ロミオとジュリエット」、「冬眠する熊に添い寝してごらん」、「青い瞳」はいずれもコメディ作品ではない。むしろその対極にある作品である。

*7:本作の脚本家、演出家であらせられる根本宗子さん

*8:日テレ系土曜ドラマ「ボク、運命の人です」より

*9:1994年生まれだそうなので、2学年下

*10:まりちゃん役。懐かしいです。

*11:学生時代はELLEGARDENが好きだった程度。

*12:梅田芸術劇場シアタードラマシティにて

*13:中丸くん曰く、あれはボイパではなくヒューマンビートボックスらしい。

KAT-TUN上田担がA.B.C-Z戸塚祥太さん出演『Defiled』を観劇してしまった話。(ネタバレ無)

 

食卓に並んでいる「ごはん」のKAT-TUN「お味噌汁」のNEWSの話(ブログ紹介文参照)を、ブログ開設以来ほとんどせず、意図せず途中でいきなり食卓に並べられた「だし巻き卵」(仮)のA.B.C-Zさんの話がブログを埋め尽くしている。人生は本当に何があるかわからない(「人生」というほど壮大な話でもないが)。もしかしたら食後のデザート「あんみつ」(仮)はジャニーズJr.かもしれないしね。(BGM:人生は素晴らしい/ジャニーズWEST)*1

 

お久しぶりでございます。

 

(4月13日正午頃、数行しか書き終わっていない段階で公開ボタンを誤打してしまいました…。(なんちゅー時間に書いとんねん。)早急に該当投稿は削除しましたが、更新通知が送られてしまっておりましたら、お騒がせしまして、大変失礼いたしました。)

 

前回2度ほど、「いかにして私がA.B.C-Zさん沼にハマったか」という記事を書き残したが、以後Twitter等でもえび担の皆様とも仲良くしてもらえるようになり(ありがとうございます。)、就職と同時に視聴を辞めた「ザ少年倶楽部」を録画して視聴するようになった。(視聴を「自主的に」辞めたというより、物理的に平日の20時(17年4月より18時に変更となっているが)に帰宅することが極めて困難になった。ほんっとブラッ…グレー企業ってやつは)

自担が長らくラジオのお仕事から遠ざかっているせいか(しくしく)、「ラジオまで追うのは無理w」と思っていた意識の低いヲタクだったが、NHKラジオ「今夜はJ's倶楽部」も、管理者養成学校の回で脱落することなく「ABChanZoo」も視聴している。

 

いやあ、もう、毎日がオリンピックですね!(塚ちゃん)

わりと公私ともに学習意欲は高いタイプなので(仕事に活かせないのは何故)、日々知らないことを学んでいく素晴らしさを、20代半ばになって再確認している今日この頃である。沼こわい(意訳:たのしい)。

 

さて、前回

・どうせ次のブログのタイトルは「KAT-TUNとNEWSしか知らないジャニヲタがA.B.C-Zさんのコンサートに行ってきた話。」

 

上記の推測でブログを締めくくったわけだが、意外とこの推測が当たってしまった。ただ、「コンサート」ではなかったという点と、当初想定していたコンサートよりも早くブログを更新することになった点においては想定外であった。

 

簡単なことをわざわざ難解な言葉で書き綴る、というのは、よくも悪くもジャニヲタのはてなブログあるあるだと思うが、簡潔に言えば、タイトルの通り「上田担を名乗る女(24)が戸塚祥太さん出演舞台『Defiled』を観劇(しかも当日券キャンセル待ち)した」ということだけだ。1行で終わる話だ。

 

おい、2017年現場初めやんけ。ちゅーかファンクラブ入れよ。

 

と方々からツッコミが飛んできそうだが(いや「知らんがな」が大半だろう)、終わっちゃったもんはしょうがねえフンガッ(鼻息)。

 

今回、4月13日現在、上演期間の比較的早い段階であること、まだ舞台を観に行かれていない方も大勢いらっしゃることを踏まえ、ネタバレは極力避けたいと思う。そもそも私が舞台内容の分析等を始めると、厨二病感満載のクソサブい記事が生まれそうなので、自重することとする。前回、前々回同様「人はいかにして沼にハマっていくか」ということの一種の「経過報告」として、生ぬるく見守っていただきたい所存。

 

 

 

 

 

 

そもそもなぜそこまでして舞台『Defiled』を観に行こうと思ったか

とつかくんがしゅきだからでえーーーーーーーーーす!

以上!(頑張ってください!)©管理者養成学校

 

と言いたいところだが(言いたいんかい)、私をこれほどまで舞台『Defiled』に駆り立てた理由は大きく分けて4点ほどある。

 

 

①とつかくんがしゅきだからでえす。

マジかよ。マジだよ、好意がないと行こうとは思わねえよ。無表情・鉄仮面・幼児を誘拐しそうなうつろな目で「とつかくんがしゅきだからでえす」と数度打っている私(24)はそのうち職務質問されるに違いない。住所特定・有職だよ。結構マトモだよ。

 

「彼を推したい+彼を知りたい=現場に行く。」

オッケージャニヲタの方程式イズベリーイージー!!!!!!!!!!!!!!ソーファンタッスティック!!!!ジャスライクマジック!!!!!!!!!!!!ソーファンタッスティック!!!!!!!!!!!!*2

 

とはいえ、ここまで即座に行動に移せたのは、戸塚さんへの気持ちの大きさはもちろんだが(赤面)、彼を取り巻くグループをきちんと推せるようになったからではないかと思う。(ジャニヲタって自担とか推しとかのことを「彼」って言うよね。ヒュ~↑↑↑w)

 

私の応援しているKAT-TUNは、自らの個人活動のスタンスについて「個々人での仕事はすべてグループ(再始動)のため」と数々のメディアで語っている。このような環境で培養された私という従順なオタクは、個々人の仕事の成功がグループの発展に多少なりとも寄与するのではないかと考えている。

また、舞台は正直、ジャニヲタ新規の方にとってはハードルが高い現場なのではないだろうか。「少し興味を持った」程度で決して安くはない金額を捻出して、(おそらく)さほど馴染みのない「舞台」に足を運ぶことは容易ではなかろう。その中で、A.B.C-Zの先輩グループに当たるKAT-TUNを担当しているジャニヲタが「新規ファン」として舞台にお金を落とすことは、(単なる自己満足にすぎないと思うが、)彼(ら)の未来の明るいステージを作

 

まあ、とにもかくにも、戸塚さんお金出すから美しいお姿見せてくれください申し上げます奉り候。そしてA.B.C-Zさん、軍資金出すから頑張って売れてくださいませ。

 

といったところだ。厨二を発揮する前に自主規制した私。どうも、キャリアウーマンです。

 

②舞台が好きだから。

非常に個人的な話となることを前もって謝罪しておくが、実は私は大学の文学部英文学科を卒業した、文学少女に毛が生えた程度の女である。大学の授業でも舞台やミュージカルに触れる機会も多く、また作品分析の論文には毎学期泣かされていたため、ジャニヲタである以前に、演劇作品に否応なしに触れてきた。

 

そして、比較的舞台に触れる機会が私生活から多いオタクであったことに合わせ、これまで担当である上田竜也さんや、推しの加藤シゲアキさんは、数多くの舞台に出演されてきたので、自然と舞台という芸術に心を寄せるようになった。

A.B.C-Zさんが舞台に数多く出演されていることは、以前から知っていたため、沼にハマった時から彼らの舞台を観劇できることが楽しみでもあった。そして、たまたま超直近で舞台に出演するメンバーが戸塚さんだった、というわけだ。

 

勝村政信さんが好きだから。

「とつかくんがしゅきだからでえす」に次ぐ第二の理由に値する大きな理由がこれだ。

私は今回戸塚さんの二人芝居のパートナーである勝村政信さんが非常に好きだ。ジャニヲタを辞めたら勝村さんヲタになってもいいとさえ思っている。たぶん最年少ヲタだと思う。(内情は不明だが。)

過去、自担である上田竜也さん出演の舞台では、2作品*3にわたって勝村さんも出演されていたため、意図せずではあったが、勝村さんの演技を拝見する機会が何度かあった。

 

いや、マジ、勝村さんすげえよ(文学部卒でこの語彙力)。

膨大なセリフ量もさることながら、ギャン重な内容の舞台だったのに(簡単に言うと、上田くんが婚約者をお兄ちゃんに取られてクマ作ってトチ狂ったり、上田くんが彼女(前田敦子さん)のお兄ちゃん(中村獅童さん)を銃で殺したりするよ。トンデモ舞台だな。)、おちゃめな、機転のきいたアドリブで、毎回会場の雰囲気を和ませるんだよ、がわいい。

そして、舞台で生きてきました感がひしひしと伝わる地鳴りのような声、がっごいい。

 

実際に上田さんもいろいろな媒体で、「勝村さんには本当にお世話になった。」と非常に慕っており(今回の『Defiled』も勝村さんつながりで観に来ないかなあと思ったらマジできた。チャリできた。いや、どうやらバイクで来たらしい。後で書く。)、上田担界隈では勝村さんマジリスペクト(軽い)勢が結構多いのではないかと思う。

 

Defiled』が発表された際(2017年1月10日)、まだそこに沼があるとも、ゆくゆくその沼にハマるとも思っていなかった私でも、「えっ!凸(※沼前なので凸呼び)って勝村さんと2人芝居なの?!くっそうらやましい!!!見に行こうかな!!!」と思った、し、ツイッターでもつぶやいた記憶がある(が、毎日つぶやき過多のツイ廃野郎なので肝心のツイートが見つからない。)。

 

 好きな人が2人も出る?ていうか2人芝居?チャリでいくっしょ。(あ、チャリ持ってない)

 

④実は学生時代に『Defiled』に出会っていた疑惑が浮上。

上述の通り、私は文学部英文学科で学生時代を過ごしてきた。大学のカリキュラム上、専門分野や専攻というものは特に存在しないのだが、私は近現代(1990年以後)のイギリス文学についてのゼミや講義を中心に受講しており、卒業論文も1990年以後の作品をテーマに執筆した。

 

初め『Defiled』というタイトルを聞いても一ミリも思い出さなかったのだが(それもそれで問題だが)、公式HPのイントロダクションに出てくる「ハリー」と「ディッキー」という登場人物と、ポスター(2人とも渋くてかっこいいンフフ)に記されている「ディファイルドー気高く・神聖なものが汚されること」というコピーを見て、なんか見たことある…?と非常にぞわぞわした気持ちになった。

聞けば、9.11以後、アメリカで上演された作品であるとのこと…。「大学だ、これ大学だなw」と思い、当時のプリント等が見つからなかったのでいろいろ思い出してみたが、3年生時にゼミで「近現代イギリスの都市と文学」といったテーマで文学分析した際、その文脈で語られたか、文学史(○年に××という作品を~という時代背景の中で△△が執筆した、といったような文学の歴史をひたすら覚える)の授業で出てきたのではないかと思う。

 

強烈に覚えているのが、ゼミの担当教員が「『JIN』の大沢たかおと、薬のCM*4に出てる長塚京三が出てる10年前くらいの舞台で~私も観に行ったんですけどぉ~」と話していたことだ。証拠はない、けど、ビンゴ。

 

ああ、戸塚くんと私って運命だったのね、土曜10時ドラマ「ワタシ、運命の人です!」(ジャニヲタのみんな!亀と山P楽しみだね!!!)

さえないOL:わたし、運命の相手:戸塚くん、自称神:塚ちゃん、でドラマ化しよ!!!

 

というわけで、謎の運命が私を呼んでいる気がしたので、行動に移してみようと考えたのだ。前回の記事にも書いたが、えびちゃんと何かしら、知らず知らずのうちに謎の縁?運命?因縁?があって怖い。誰だよ、わたしの人生操作してるやつ(お前)。

 

上記4点の十分すぎる理由がそろった。恋だってジャニヲタだってタイミング、ハプニング、フィーリングだし、ハッとしてグッときてパッと目覚める(©トシちゃん)ものだと思っている。行動する以外の選択肢はもうそこにはなかった。すべての選択肢がテーブルの上にある。(トランプ大統領ってたまに文学的なこと言うよね)

 

 

Defiled』観劇までの案外イージーではなかった経過

先述の通り、私は今回の舞台を「当日券キャンセル待ち」というかなりのラッキーガールで観劇することができた。一応IT企業に勤めているツイッター廃人なので、力の限りもろもろ調べたのだが、思ったより当日券のシステムや、キャンセル待ちに関する情報が出てこず(私の検索スキルの問題かもしれないが)、不安な気持ちにさいなまれた。今日もどこかで『Defiled』の当日券取得に向けて戦っておられる方もいらっしゃると思うし、今後何か他の現場でも役に立つかもしれないので、今回体験記として時系列に沿って書き残しておきたいと思う。

 

【2017年2月10日】

前回の記事にも書いたが、この日は『Defiled』のチケット一般発売日であったが、当該記事に書いているように戦いには敗れた。そもそも他の舞台でも一般発売でチケットが取れた試しがない。(試しに某キャンプを拝見したが、私の一か月の食費じゃねーか!!!というレベルの値段でチケットが売られていた。)

 

はたと思う。

 

なんでこんなに平日とかも高いの?グローブ座*5でしょ?

 

 

…(調べた)ちゃうやん。

 

DDD青山クロスシアター

 

どこや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(今更)

いや行ったことねえよ…え、グローブ座じゃないの…シアターコクーン*6ですらないの?!

 

つかキャパ200席?!?!?!?!?!?!!!!

はーーーーうぇーーーーーはーーーーーーーおいおい嬢ちゃんピアノの発表会じゃないんだからさあーーーーーーーーーーおいおいおいおいおいおいおい無理だろえぐえぐえぐえぐえぐえぐ(嗚咽)

 

要は、己が戦おうとしていた状況を一切理解せずに戦に臨んでしまったのだ。自担に似て、頭より先に体が動いてしまうようになってしまった。愚かだ。あ、上田くんは馬鹿じゃないよお~ふっへっへえぐえぐえぐえぐ(泣きながら)。

 

第一戦目敗北。むしろ、第二戦目があるとは考えてもいなかった。さようなら戸塚くん、そして勝村さん。

 

【2017年3月27日】

PON!に戸塚さんが出ていた。録画して見た(沼)。奇行子を優しく言うと「不思議ちゃん」になるのね…かわいい。(語彙力)ああ、もう少しで幕が上がる。がんばってね。ごはんは食べてね。ちょっとは寝た方がいいよ。

このあたりでもう結構な他人事になってきていた。もういいかな、自担も来月舞台*7始まるし。ハッ!もしかして上田くん!よそ見してないで俺のこと見ろ的なアレ?!いやっだーーーーもーーーーーーーーーほn(強制終了)

 

【2017年4月3日】

Defiled』公式ツイッターにて「当日券は各公演公演前日の12:00~14:00まで、お電話にて先着予約となります。」との文言が掲載される。お?!当日券出るん…待って、なにこのシステム…電話…?

 

私がこれまで当日券にて観劇したことのある舞台は2014年『中の人』(主演:加藤シゲアキさん)であるが、こちらは当日の開演数時間前?くらいに会場(東京グローブ座)に直接行き、列を作ってディズニーランドのアトラクションのごとく並ぶスタイルだった。一定の時間になると、整理番号が書かれた紙をお兄さんに渡され、整理番号と引き換えにチケットをもらう。もちろん人数制限でチケットをもらえない人はそこでさよならだ。「ちょっと見切れるけど舞台まで数メートル」みたいな席のチケットをよく渡された。(眼福)

 

むしろこれ以外のスタイルあるの?グローブ座以外の会場はこのシステムとか?えびちゃんの舞台っていつもこれ?何?ジャニヲタ14年目にして知らないシステムに超絶動揺する。これまで比較的運よく自分が行きたい舞台のチケットは自分や友達でまかなえていたり、運よく譲っていただけることが多かったから、単純に経験不足の節が大きいかもしれない。ウーン、奥深きジャニヲタの世界。

 

……わかった、とにかく電話すればいいのね…。お昼に電話するのか…。あれ?案外入れるか入れないかわからないのに、何時間も前から直接会場に行って並ぶよりハードル低い…?電話の時間確保さえすればいいもんね…?12:00~だから社畜会社員もお昼の時間で出たりするし、結構優しいんじゃないか…?こうやってあのクソアナログのカスタマーサポートが一ミリも整っていない事務所に飼いならされる都合のいいオタクが量産されていくのだ。よいこはまねしない。

 

 【2017年4月4日~4月6日】

 当日券チャレンジ開始。

 

まあ、無理だわな。

 

だいたい12:30くらいに繋がった!と思ったら「販売予定枚数は終了しました」のアナウンス。だいたい1日に100回くらいかけた。当日券の電話番号を「戸塚くん」で登録していたので(ジャニヲタあるある)、戸塚くんはいつまで経っても電話に出てくれない、かなしい、つらい、しんどい、と思って通常の102億倍悲しくなった。(登録名変えろよ)

 

 

もはやこの時期の欲求「上田くんが勝村さん繋がりで観劇し、間接的に戸塚くんと関わるという推しの交わり(言い方よ)」にシフトしていた。ただ、ツイートの最後の一文が己の欲望丸出しの未練たらたらクソ女に成り下がっているので、ここが結局のところ本心だったのだろう。

 

ちなみに4月7日、8日はチャレンジをお休みした。4月8日、9日は友達がさほどいないくせにすでに先約が入っていたので、いけないことがわかっていたからだ。さすがにリアルな価値ある人との関係を壊してまでオタクはしようとは思わない。そうそう、わたしって健全な大人…たぶん。

 

【2017年4月8日】

後世に語り継がれるであろう、「Jr.コンたまアリデジチケ事件」でTLが賑わっているところで、衝撃的な文字が私の目に飛び込んできた。

 

Defiled観劇者:上田竜也(バイクに乗って去る)

 

あきゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーついにきたきたきたきた俺の推しが!!!間接的に!!!交わってるーーーーーーーーーー!!!!!!と同時に勝村さんとの途絶えない師弟関係を物語ってるーーーーーーはーーーー楽屋で話した内容テープ?MD?SD?USBメモリ?に録音して送ってくれ!!!!!てか二輪の免許いつの間に取ったの?!?!?!?!?!この前のコンサート普通自動車免許で乗れる三輪車*8乗ってたじゃん!!!オタクに三輪車かわいい♡って言われて嫌になった???!??ねえ嫌になった?!!!しっかしまああのヴィジュアルでバイク乗ってくるなんて期待を裏切らないTATSUYA UEDA FOREVER~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

ちょっと乙女感あるな。ファンサもらった後のジャニヲタみたいなツイート。

 

 

うん、どうした?

とにかくこの日、「上田くんが観た舞台だもの!私だって観たい!」という超強力なモチベーションが加わってしまった。自担が観たもの聞いたもの摂取した食料かいだ匂いすべて体験したい病(ゴミヲタ)はそうそう簡単に治るものではない。

 

【2017年4月10日】

12:00~の鬼電が習慣化していたこの頃、もしかしたら上田くんの力を借りて今日はかかるんじゃないかとさえ思っていた。相変わらずハッピー野郎だ。

だが、心なしかいつもよりNT○Tだかの自動音声が流れる回数より、画面が「通話中」になり、「ツーツー…」と音が流れる回数がいつもより多い気がした。明日は平日、昼公演のみ…おっと…?

 

 

 

12:11 92回目、繋がる。

あ、うそん、繋がった、あ、きた、おお!おおおお!

 

自動音声:この通話、は、20、秒、ごと、に、およそ

わたし:(いつものやつやな。金なら出すで。)

ブッ…プルルルル…

チケットぴ○のお姉さん:はい、こちらチケットぴ○です。

 

え、待って、人間が出たwwwwwwww(失礼)

 

いやこれって自動音声でガイダンスに従ってボタン押すいつものやつじゃないの?!はははは???!?!待って待って人間?!?!うそん!!!これ普通に日本語話したら応答してくれるの?!(何人だと思ってるんだ)ていうか、なんて言えば通じるのこれ(あふれ出るコミュ障感)

 

お姉さん:…も、もしもーし…?

わたし:(やべw)あ、すみません…当日券の予約をお願いしたいんですが…(何の当日券か言わんといかんかったかな…)

お姉さん:はい、Defiled、4月11日昼公演でよろしいでしょうか。

わたし:あ、そうです。お願いします。(あ、じゃねえよ本当コミュ障だな)」

お姉さん:ありがとうございます。こちら予定枚数を終了しておりまして、キャンセル待ちでのご案内となります。場合によってはチケットをお渡しすることが難しいことがございますがよろしいでしょうか。

わたし:(キャンセル待ち…?当日券の…?なぬ…?)はい、大丈夫です(しらんけど)。

 

その後はチケットの枚数、名前(滑舌が悪かったのか聞き直された)、電話番号を聞かれ、当日名前の分かる身分証明書を持ってきてほしいとの旨を伝えられる。ジャニーズの番協はたいてい顔写真付きとか、現住所がきちんと記載されているものでないとファミ○ラのお姉ちゃんに注意されるが、あくまでFCに関係のない一般販売のため、特にそのあたりは咎められず、名前だけわかれば良いようだった。

 

お姉さん:ご案内は以上となります。お客様の整理番号は○番(1~4番の間。念のため伏字。)です。当日開演15分前までに会場にお越しください。

わたし:ありがとうございます。お手数おかけして申し訳ないですが、よろしくお願いします。(腐っても社会人3年目)

 

ガチャン。

 

…待ってキャンセル待ちって何。どんくらい望みあるの。(事前に調べえや)

即刻ツイッターを開いたところ、どうやら公演に拠るが、毎公演5人程度は入れているようだった。…これいけるんじゃね?お姉さんが名前を間違って聞き取らなかったことと、先ほどの電話が幻聴でなかったことを祈るばかりだ。

 

そんなこんなで大人なので色々こねくりまわして予定を調整し、行ける環境を瞬時に整えた。仕事にこの行動力を活かせたら、私は25歳くらいにして係長にはなれるんじゃないかと思う。

 

【2017年4月11日】

異常なまでに方向音痴な私は、開演1時間前に会場最寄りの駅に着くようなスケジュールで行動していた。自担に倣ってバイクで行こうとしたが、バイクを持っていなかった。免許も持っていなかった。一気に犯罪者への道を突っ走るところだった。いけね☆

 

異常な方向音痴のわりに意外とすんなり会場についた。渋谷にしては閑散とした静かな場所だ。うん、待て、開演の30分前にならんと入れんのか。20分も暇だよ。(下調べ大事)

 

そんなこんなで近くのコンビニで暇を持て余し、開場時間に合わせて会場に向かった。キャンセル待ちの列ってどこやねん!と思い、外にいるお兄さんに聞いたら、「時間になったらお呼びしますので、このあたりでお待ちください。」とのこと。

 

…外かーい!(天気:雨、気温:4月なのに10度以下)

 

これはデジャヴだ。そうだ。あの伝説?のRebootお渡し会の時のデジャブだ。この手足の感覚がなくなってくる感覚。しかも今日は雨まで降ってやがる。ぐぬぬ。ひょっとして戸塚くん雨男?わたしが雨女?たぶん後者。耐え忍ぶジャニヲタの皆様。たぶん15人弱はいらっしゃる。(どの公演も毎回キャンセル待ち自体は15人弱は出ていると思われる。)みんな「外かよ、さみーよ、まじかよ。」って顔してる。だよね、わかる。もうこのタイミングで「ロケットに乗っていこう~♪」って流れてきてくれた方が何かしら救われるかもしれない。(Rebootのお渡し会の時、この曲のPVを死ぬほど見て以来記憶から離れない。お風呂とかでバカでかい声で歌っている。換気扇を介して上下の階の人たちに聞かれているのだろうか。私布教してる?イエス?キリスト?ガンジー?(?))キャンセル待ちだから、もしかしたらチケットもらえないかもしれない。それでも、わずかな望みをもって寒空の待ち続けるジャニヲタ。泣ける。みんなにチケット渡ればいいのに。それにしてもえびちゃん担落ち着いてる人多い。

 

限界手前で開演15分前。「整理番号順にお呼びします!」のお兄さんの声に倣い、整理番号順に並び、免許証を見せる(盛れてないから写真見ないで、お兄さん!)。

 

番号順に並びつつ、お兄さんが下の階にいるお姉さんと連携を取っており、「4枚?」と声が聞こえた。あ、これ入れる。わたしの番号4番以内。上田くんパワーすごいね(?)。

 

その後、開場手前の階段前まで列を動かし、再びしばしの待機。雨なのでクソ滑りやすかった。だがここで頭を打って死ぬわけにはいかんのじゃ。むしろ低体温で死にそうじゃ。生きろ、そなたは美しい(わけではないが生かしてくれ)。

 

ここで、現時点では4枚しかチケットがないことがアナウンスされる(もしかしたら追加で後からチケット出せるかも、的なことも説明していた。)。無慈悲だ。でも、お兄さんが「雨の中来ていただいて本当に申し訳ないんですけど」と腰低で謝っておられたので多少好感度は上がった。みなさん本当に申し訳ない、と思いながら、会場に入り、身分証明書提示の上、濡れた手で財布を取り出してチケットとお金を交換した。無事に入れた。なんであの子あんな濡れてるん?みたいな目で見られるわたし(24)。もう開演10分前を切っている。座席を確認したが、全然悪い席じゃなかった。むしろキャンセル待ちでかなり前の席に入れた方も少なからずいらっしゃった気がする。だから、上田くん流に言えば「マジ死ぬ気でやれ」真矢みきさん流に言えば「あきらめないで!」だ。

 

ちなみに、開演超直前に入ってこられた、キャンセル待ちだと思われる方もかなりいらっしゃった。おそらく15人弱のキャンセル待ちの中で、最終的に10人弱は入れたのではないかと思う。

 

200人キャパの小さな箱は思ったよりも、はるかに小さかった。たぶん最後列でも東京ドームのアリーナ最前列より近いくらいだと思う。残念ながら最前列には入ったことがないので定かではないが。戸塚くんが何かで「事件を目撃しちゃった!みたいな感じで」とおっしゃっていたが、本当に立てこもり犯のいる図書館をちょっといい(けどだいぶ危ない)位置で野次馬している感覚だ。「野次馬のOL役:私」といった感じだろうか。臨場感たっぷりの会場にドキドキしていると、会場の照明が落ち、野次馬役の私も気が引き締まる想いであった。

 

Defiled』を読み解くキーワード(ネタバレなし、筆者主観)

上述の通り、今回はまだ舞台期間序盤ということもあり、ネタバレを回避している方も多くおられると思うので、極力ネタバレや詳細な分析について言及することは辞したいと思う。ただ、これまでのブログのテイストと少し異なり、真面目にこの作品を読み解くために私が必要だと感じたことや、作品のテーマ的なことにも触れておきたいと思う。核心をついたネタバレは一切しない。オタクっぽいテイストが好きな方は次の項に進んでいただくことをお勧めする。

 

物語の内容としては公式HPのイントロダクションからも読み取れる通り、簡潔に言ってしまえば非常に重い。決して、終演後に明るい気分になる舞台ではなく、むしろ闇の部分が大きい舞台だと思う。私はこれまで上田竜也さんの舞台を観劇する機会が多く、『冬眠する熊に添い寝してごらん』や『青い瞳』といった、ある種戯曲的かつ詩的で、現代社会に疑問符を投げかけるような舞台に触れてきたが、『Defiled』もこの風味が非常に強い。

 

先述の通り、私は大学の授業で、このあたりのことを若干勉強してきてはいるので、「あーなんか習ったかも」というところが散見され、非常に興味深かったのだが、だからといって下調べしたりする必要はないと思う。私は日本史で大学受験を経験したが、おそらく世界史に触れてきた人の方が諸々すっと入ってくる節はあるかもしれない。繰り返しになるが、下調べや文学的知識は全くなくても問題はないはずだ。ただ、真剣にこの舞台を読み解こうとすれば、見る側にもかなりのエネルギーと、圧倒的なセリフ量を咀嚼する力が要求されることは確実だ。A.B.C-Zさん担の方は、舞台慣れしていると思うので、あまり身構える必要はないかもしれない。

 

私が今回自分の学びも踏まえ、『Defiled』を通じて感じた3つのキーワードは下記だ。あくまで個人の解釈となるので、そのあたりはご了承願いたい。

 

・デジタル⇔アナログ(便利さ⇔不便さ)

・都市化⇔貧困(というと若干大げさかもしれない。)

・破壊⇔救済

 

作品をご覧になった方がおられたら、是非ご感想を教えていただけると嬉しい。

 

 

総括

毎度毎度の長文駄文にお付き合いいただいているそこのアーナーター!!!…に何もあげられないけど、もしも自担に疲れたら私に降りたらいいと思う。何が言いたいかというと本当にありがとうございます、ということだ。(最初っから言え)

 

今回舞台を拝見して、戸塚くんが勝村さんに必死に食らいついている様子が、上田くんと重なって本当に嬉しかった。色々な舞台経験のある戸塚くんのお芝居を拝見できたこと、また超絶ラッキーガールで、まさか200人キャパの会場で拝見できたこと、何故かいつも私を理解してくれる周りの皆さまに厚く御礼申し上げたい。

 

観劇後、うぁーーーーヴァーーーーーおーーーーーん、と声にならない感情を抱えながら電車に乗り込みやっとの思いで携帯を開いたところ、思わぬ文字が飛び込んできた。

 

Defiled観劇者:五関、橋本

 

なああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいやっちまったな!!!!!!!!!!!!!!!!©クールポコ

 

1ミリも気づかなかった。

 

よくよく調べたら私より後ろの席に????????????????14時ちょうどに入ってきただと?????????????もうちょっと「俺やで☆」みたいなオーラ出して!!!!いや、やっぱ出さんでいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(何)

 

なに、この世界やばい。あの場にいた200人中3人、つまり1.5%はA.B.C-Zじゃん。200人中4人、つまり2%はA.B.C-Zとわたしじゃん。やばい。この世界やばい。時が止まる交差点*9じゃね。はっはーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ものすごく落ち込んだ。なぜなら私は橋本くんにどうしたら自分のエ○スゴールドカードを次のマルコとマルオの7日間までに渡せるか(暗証番号を書いた付箋付きで)を日々考えているからだ。絶好のチャンスだったじゃん。水道代払えなくなったら「これ使いなよ!」って言ってあげるんだ。学年違いの同い年だし(93年生まれ)、絶対向こうの方がお金持ってるけど。

 

そんなこんなで、2017年の初現場をまさかのA.B.C-Zに捧げてしまった。去年の私に言ったらたぶん信じてくれない。さえない24歳のゴミOLを久しぶりに超絶ラッキーガールにしてくれた戸塚くんありがとう。ジャニーズに、アイドルに、そのオタクに「永遠」なんてないと思うけど、これからもきっと好きだと思う。時が止まる交差点で出会ってくれてありがとう。次はアイドルな戸塚くんをお目にかかることができたらいいなと思う。なのでわたしは軽率に5000円をコン事務に振り込む。(意訳:そのうちマジでファンクラブ入る。)

 

 

 

ま、とりあえず、戸塚くん、あんまり病まずに、身体には気を付けて、適度に飯食って、しっかり寝るんだよ!!!!!

 

 

 

 

以上!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

頑張ってください!!!!!!!!!!!!!!©管理者養成学校

 

 

 

*1:ジャニーズWESTでは中間さんが好きだ。唇おばけ厨って言ったの誰?

*2:Fantastic Ride/A.B.C-Z

*3:2014年『冬眠する熊に添い寝してごらん』、2015年『青い瞳』

*4:おそらく大正漢方胃腸薬

*5:新大久保にある東京グローブ座。ジャニーズ舞台といえばここ。私調べ。

*6:渋谷にあるBunkamuraシアターコクーン。故・蜷川さん系の重め舞台はここのイメージ。

*7:『新世界ロマンスオーケストラ』。こちらは例の東京グローブ座

*8:KAT-TUN 10th Anniversary live「10Ks!」のソロコーナーででっかい三輪車に乗って銃をぶっ放つ謎演出をこなした彼。

*9:ずっとLOVE/A.B.C-Z

【続】KAT-TUNとNEWSしか知らないジャニヲタが軽率にA.B.C-Zさんのお渡し会に行ってしまった話

甘かった。(通算5回目くらい)

 

…お久しぶりでございます。(どこまでもブラック企業社会人)

 

前回完全にノリと勢いに任せて書かせていただいた下記の記事。

610gste610.hatenablog.com

想像以上に多くの方に読んでいただきました。

21時を回ったオフィスで動揺しつつも、じわじわと喜びをかみしめました。感情が顔に出なさすぎるハイパー鉄仮面ガール(女子ドルの自己紹介か。)で有名な私ですが、さすがにこれは破顔します。昔から読書感想文は毎年クラス代表だったことを思い出しました(さりげなく過去の栄光をぶっこむ)。

 

とにかくとにかく本当にありがとうございました!!!

 

さて今回記事を更新しようと思ったのは他でもない。

 

1ヶ月前のお前、本当に甘かったぞ、というお話をするためである。

 

つまり、

 

お渡し会以後、まんまと超絶ナチュラルに軽率にどっぷりA.B.C-Zさん沼に浸かってしまったのだ。

知れば知るほど(まだ知らないことの方が全然多いのだが)、転げ落ちるみたいに加速して*1本当に好きになってしまいました!(理学療法士の橋本センセーがいらっしゃいました。)*2

 

現段階では、「えびちゃんって!ほんっと沼ッ!(鼻息)」と顔を赤らめながら沼に突進している自分と、「おい!いきなりえびちゃんかよ!冷静になれよ、ミ・アミーゴ!*3」と自制している自分がおり、自分の中でも自分の状況が全く整理できていない状態である。カオスだ。塚田僚一さんのソロくらいカオスだ。

 

そこで、今回は、下記テーマに沿って、自分の心と状況の整理をしていきたいたいと思う。

 

 

 

経過報告

A.B.C-Zさんリリースイベントから早くも1か月以上が経過した。

たかが1か月、されど1か月。このたった数十日で、私のジャニヲタの人生が大きく揺らいだことは確かだ。

まず、ここ1か月の間に私が犯した罪を大胆に告白したいと思う。(そのへんの官僚よりよっぽどか素直で誠実だと思うので、政府よりヲタ活のための助成金をいただきたい所存。)

 

 

・お渡し会の翌日にA.B.C-ZさんのCDをTATSUYAもといTSUTAYAで借りる。

当時、「A.B.Sea Market」だけ誰かに借りられており(翌々日に返却されていたので血眼で借りた)、お会いしたこともない借りて行った方に「まさか…おぬしも沼に…?!」と謎の親近感を覚えていた。

 

以後、通勤時にはほぼ毎日彼らの曲を聴いている。当時は「シングル曲(DVDシングルの表題曲を含む)と知ってる曲(ジュニア時代から少クラとかで歌ってた曲)以外聴いたら即死するから絶対聴かない。」という謎のルールを作り、自ら沼手前で予防線を張っていた。我ながら本当に気持ちが悪い。

 

だが、その謎の予防線作戦もむなしく、誤爆で「Fly a Flag」を聴いてしまった。イントロからピロピロしてる超絶好みすぎるなにこのKAT-TUN感!!!指毛逆立ちそう!!!と電車の中で手汗をかきまくるほど興奮したので、この曲だけは例外的に聴いていいという謎の追加ルールを設けた。あーあ、甘やかしちゃったよ。*4

 

ちなみに今の最大の悩みは、自分の結婚式で「ずっとLOVE」と「花言葉」どちらを流すか問題である。わりと真剣に悩んでいる。結婚式って…相手はいるのか?…という疑問については、本題の主旨にそぐわないので、ここでは多くは語らないことにする。

 

戸塚祥太さんご出演の舞台「Defiled」の一般発売に電話。

一般発売初日の2月10日、たまたま有給休暇を取得しており奇跡的に電話をかけることができた。これはまさか運命なのでは…?!と思った。我ながら本当に気持ちが悪い。ちなみに有給取得理由は、私が翌2月11日に24歳の誕生日を迎えたからだ。

 

もちろん、チケットは取れなかった。一応KAT-TUNの中では舞台が比較的多いメンバーを担当しているので*5、そのあたりはある程度理解しているつもりだ。さほどの衝撃はなく、「戸塚さんの舞台に沼に肩足のつま先だけ突っ込んでいる私めが行ってしまっていいわけがない!嗚呼!戸塚祥太さん尊い!簡単に触れさせてくれない、戸塚祥太さん尊い!後光が眩しい!」くらいに思っただけだ。我ながら本当に気持ちが悪い。

 

・37.5度近くの発熱の中で、コンサートDVDを購入

とにかくものすごく体調がよろしくなかった(ちなみにこの数時間後、38度を超える高熱に発展する。)。だがしかし、私の足は何の迷いもなく某ブック○フに向かっていた。たぶんいつも以上に頭がおかしかったのだ。もしかしたら、私は今日死ぬかもしれないとすら思うほどの体調不良だったが、買わずに死ぬか買って死ぬかどっちにするかって、そんなん後者に決まってんだろ!気合でやれ!死んでも買え!と私の心の中の鬼監督上田竜也さんが絶叫していた。彼は、仕事の際には「死ぬ気でやれ」と絶叫してくれないので私はやる気が出ないのだ。ということにしておこう。

 

会社の帰りに、何度か(1度でよかろうものを)最寄りのブック○フに立ち寄り確認していたので、お目当てのDVD*6の在庫があり、かつ、定価より安価で販売されていることは把握していた。買わないのに仏頂面で値段だけ確認して帰る、を数日繰り返すなど、我ながら本当に気持ちが悪い。

 

ちなみにこの時(2月20日頃)に購入したDVDを拝見したのは3月15日である(3日前かよ)。死ななくてよかったな、私。

 

・ABChanZooの視聴並びにTwitterでの実況を開始。

番組の存在は知っていたが真剣に拝見したことはなく(YouTubeで過去回を漁ったことは内緒にしておこう。…って言うてるがな。)、最初に見たのは「こすらレストラン」の回だった。

 

なんと穏やかなバラエティなのだろう、我らがKAT-TUNは寝起きに乳首を掃除機で吸われているというのに…*7。ジャニーズアイドルの冠番組って本来こうなんだよね…とほほえましく思っていたら、翌週、翌々週の管理者養成学校の回で度肝を抜かれた。

 

以後、当番組を視聴しながらTwitterで実況を開始し、「リアルタイムで見ながら録画」というジャニヲタあるあるの視聴方法で楽しんでいる。罪深い。

 

・映像作品2作品を鑑賞。

上述の「A.B.C-Z Star Line Travel Concert」と、友人が貸してくれた「A.B.C-Z 2013 Twinkle×2 Star Tour」を拝見した。DVDを貸してくれた友人*8が「はっしーの『恋涙』がマジでやばいから正座して見て!」と渡してくれたので、マジで正座しながら見た。

 

この世にこんな王子様がおられるのか!!!!自ら発光していらっしゃるぞ!!!ハッシー is our prince!!!!!!!

 

しかし、次の「Vanilla」で登場した戸塚祥太さんがあまりにも美しすぎて、橋本さんの記憶が3分の1くらい消え去ってしまった。

 

この日私は、はしちゃんを甘やかしまくる戸塚祥太さん推しが一番しっくりくると感じたので、以後ゴリラ系の美しいジャニーズ推し*9以外の肩書にこちらを付け加えさせていただくことにした。無論、事務所並びに関係者各位への挨拶は、心の中で済ませている。

 

ちなみにYouTubeKAT-TUNの「YOU」をカバーしてくださっている映像も拝見した。戸塚祥太さんに、わりとズルいパートを割り振った方には菓子折りを持ってお礼に伺いたい。

 

 

以上、経過報告とさせていただく。

簡単に、といったものの、だいぶ長くなってしまったことをお詫び申し上げたい。

 

この後、何を続けようかな、と思って一旦A.B.C-Zさんにまんまとはまった4の理由」という項目で、簡単なことをわざわざ難しい言葉を使って自己陶酔的に語るという、いかにも分析厨ジャニヲタのはてぶだわァという文章を作成したのだが(むしろ全部消すのはちょっと怖くて下書きに残っている。)

 

読み返してみたらスッゲーサブかったのよ。

A.B.C-Zさんのどんな曲をも自分たちの色に染め、曲に「表情」をつけられる柔軟性やニュートラルな表現力」ってなんだよ(本心だけど)お前どうした誰だよほんと超恥ずかしいわ!!!!!!!

 

何度も自分で書いた記事を読み返すほどの「やや変態」*10ではあるが、さすがに「自分これサブいわぁ」と思ってる記事を公開するほどの「やや変態」ではないので、こちらはおひとまず蔵入りとさせていただく。

 

さて、今回沼に落ちてきた軌跡(そんな立派なものではないが)をつらつらと書き綴ってきたが、

そもそも沼に落ちるってなんだ?

と、根源的な問いが生まれたので、こちらをテーマに勝手に考察したいと思う。

 

 

「『沼』に落ちる」ということ

いつからか、「沼(に落ちる)」という表現は、おそらく、ジャニヲタのみならず、他のヲタク文化でも市民権を得た言葉となっている。もしかしたら、私が認識していないだけで、かなり昔から存在する表現なのかもしれないが、私がナチュラルにこの言葉を使用しはじめたのは、せいぜい数年前からだと思う。

 

A.B.C-Zさんのお渡し会に行ってから『沼』に落ちました」を公言している中で非常に恐縮だが、正直これまで「アイドルとの接触関連で沼に落ちました」系の人に対しての理解はさほどなかった。むしろマジ勘弁してくれよと思っていた。(ごめんなさい)

 

だって上田くんは決して触れ合えなくても超絶沼じゃん?!ハッピーじゃん?!つーかKAT-TUNは神様なんだからオラみたいな下々の民は触れちゃいけねえんだありがてえありがてえ生きてるだけでファンサービスなんだよジャスティなんだよ同じ日本に東京に生きて同じ時代に生まれて(10歳くらい年下だから一時代違うけど)ワイルドもワイルドになるよ(?)マイ・スーイート・ダーリン フォーエバー!!!!!が私のジャニヲタマインドの神髄だからだ。我ながら本当に気持ちが悪い。

 

でもさあ、落ちるときってマジで落ちるんだこれが。

不可抗力で。理屈抜きで。ああ、まさしく、くれいずぃーえぁぅくすぇーる♪(戸塚祥太さんボイスで再生してほしい。)

 

(沼に)落とすなよ!落とすなよ!と思ってる時点でもう終わりなんだわ。

 

これだけ本能的な直観と、ある種の運命的な瞬間(所謂タイミング)が備わっていながらも、私が「沼に落ちる」「好きになる」ということについて、沼手前でストッパーとなるような懸念が一つだけ残っていた。

 

私は基本的にグループに所属するメンバー全員を一定のレベルで好きになれないとそのグループを推すことができない気質であるということだ。「自担と同じグループにいる人だから(他のメンバーが好き)」、というのが大前提の理由であることは否めないが、個々のメンバーについて「アイドル単体としてその人のことがきちんと好き」でないと、そのグループにハマるという事態には陥らない。「コイツは好かんな」と思っている人がグループにいる時点で、そのグループファンの界隈にお邪魔してはいけないと勝手に思っている(あくまで個人的な意見にすぎないのでご了承いただきたい)。

 

日課のように自担グループの中丸雄一さんに対して、「鼻おじさん」だの「猫背爺」だの「上田くんに近寄らないで!」だの、さんざん悪口を言っているのだが、会社の人に「シューイチの子ってコンサートで見るとかっこいいの?(笑)」と言われると、「いやいや(あんたが(笑)をつけちゃいけないレベルで)、超イケメンっすよw」と食い気味で返しているのは私だ。だって、中丸はすごいやつだしイイやつだし(やや気色悪いけど)好きだもん(小並感)。

※中丸!エゴサしてる?見てる?見ろ?

 

故に、今回の事態に際し、「えびちゃん全員好きになれるかなあ…」と漠然とした不安が浮かんだ。だって五関様とかどう絡んだらいいの?クソ重鎮じゃね?って思って

 

たんだけど全然心配なかった!!!!!!はしちゃんは飴ちゃん毎日あげたいくらいかわいいかわいいしたいし(23歳成人男性に飴かよ)、ふみきゅんは足短いけど頭の回転超速いし、戸塚祥太様は本当に本当にお顔がお美しいことに加え尊さを兼ね備えた天才奇行子で超絶最高だし(語彙力)、塚ちゃんはぶっとびすぎた溢れんばかりの狂気才能を感じるし、五関様が実はすげー笑いのセンスあることに気付いたし(本人が意図しているかどうかは不明だけど)、みんなだいすきだよーーーーーーーーー☆☆☆(塚リカちゃん)

※五関様、度重なるご無礼本当に申し訳ございませんでした。

 

ちなみに私は「五関様って実はめっちゃおもしろい人なんじゃ…?」と思っていたところ、下記のブログに出会って、彼の面白さを再確認した所存である。電車で読まないほうがいいブログランキングトップ5以内には確実にランクインするので、是非ご一読を。(特にえびちゃん管轄「外」な方。) 

nyng0617.hatenablog.com

※無断引用失礼いたします。

 

 

とにもかくにも、私にとって、沼に落ちることができない可能性を秘めている最大の理由(メンバーそれぞれを全員好きになるということ)が、いとも簡単にクリアしてしまった。

 

あ、もう、はい、わかりました、落ちますわ。はい、ワン、ツー、バンジー!!!ぴゅーん!!!!!どぼーん!!!

 

 「落ちちゃだめだ!」と抗っている時点でもうそこは沼の序章なのだ。

「沼」というワードを思い出してしまった瞬間に、もうそこは「沼」以外の何物でもない。

 

約1ヶ月の間に、転げ落ちるみたいに加速して、あくまでも自然と沼に落ちてきてしまった。「好き」とか「嫌い」とか、そんな「理屈」の次元では生きていない。ほぼ本能の世界なのではないだろうか。

 

KAT-TUNやNEWSと10年以上、たまにいなくなる方もいたが、自宅のこたつで平和にお茶すすっていたところ、彼らはナチュラルにこたつの中に入ってきたのだ。言うなれば、自分の生活の一部に「彼ら」という存在が、当然のごとく鎮座しはじめた。「沼に落ちる」、というのは生活の、ひいては人生の一部に対象物が知らず知らずのうちに侵入してくる感覚(無論良い意味で)、といったところではないだろうか。

 

 

総括

以上、簡単に総括すれば、

【速報】10年以上KAT-TUN党、NEWS党という二大与党が議席を占めてきた我が議会に、たった1ヶ月で当落線上にもいなかった(ごめんなさい)A.B.C-Z党が最大野党として参入。

 

といったところだろうか。はいヨロコンデーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!(って店員さんが言う居酒屋あるよね)

 

 

たった1ヶ月でここまでズブズブになってしまったので、以後長らくズブズブは続くのではないだろうか。あーたのしいな。沼たのしいな。何せ、10年以上沼という沼にはまったことがなかったんだから。あ、数年前のでんぱ組.inc*11さんは沼カウントしてもいいかもしれない。

 

おそらく、下記の罪はそのうち犯してしまうと思うので、先に告白しておこうと思う。

 

 

・どうせ新譜が決定したら即行予約してしまう。

最新映像作品である、「ABC座2016 株式会社応援屋!!~OH&YEAH!!~」は今タワー○コードオンラインのカートに入っている。後はクレジットカードの番号を入力するだけ。絶対入力しないからね。(押すなよー押すなよー)

・どうせそのうちA.B.C-Zさんのファンクラブに入ってしまう。

振り込め用紙書くのはお手の物だし、5000円*12なんてちょっとイイ飲み会1回分だし。

・どうせ次のブログのタイトルは「KAT-TUNとNEWSしか知らないジャニヲタがA.B.C-Zさんのコンサートに行ってきた話。」

 

上記の罪を犯すのは時間の問題だ。どうせ底なし沼なんでしょ?じゃあとことん落ちて差し上げましょう。

 

沼の先住民の皆様方、どうぞお手柔らかに。

(意訳:えびちゃん担のパイセンたち、マジかっこいいっす!弟子にしてください!)

 

 

 

最後に希望的観測を書き記しておこう。

 

 

 

・どうせ私を沼に引きずり込んだA.B.C-Zさんなら、責任を取って、絶対東京ドームに連れて行ってくれる。

 

 

 

「『その日』が来るのを楽しみにしていい券」ちょーだい!待ってます。

 

 

おまけ

 先日、ご担当いただいているネイリストさんが、よく当たる占い師を紹介してくださった。私はわりと厨二病スピリチュアルなものに対して抵抗がないタイプ(むしろ結構「好き」寄り)なので、即座に予約を取って伺った。

 

仕事のこと(書くことをライフワークにするといいらしい。のでブログを意識的に書いている。)、恋愛のこと(2022年3月に結婚できるらしいよ!ハッピー!)、様々ズバズバ占っていただいたのだが、

 

2017年2月6日と、その前後3日間に会った男の人と強力な縁あるんだけど、なんか心当たりない?

 

と占い師の方に言われた。

 

会った人…?会社の人と…友達くらいか…あーでも友達女だし…

 

 

 

あっ

 

 

あっ

 

 

 

あぁ・・・!

 

 

2月5日(日)A.B.C-Z デビュー5周年記念イベント~Reboot!!!~」

 

 

 

 

私「…………ないですねえ。(苦笑)」

 

 

 

「沼」までの切符は、どうやら「片道切符」だったようだ。

 

 

 

 

 

 

*1:Crazy Accel/A.B.C-Z

*2:花言葉/A.B.C-Z PVより

*3:青春アミーゴ/修二と彰

*4:この期に及んで告白すると、各々のソロ曲も普通に聴いてしまった。ルールって何だろう。

*5:上田竜也さん。念のため。

*6:当時の最新映像作品「A.B.C-Z Star Line Travel Concert」

*7:TBS系 KAT-TUNの世界一タメになる旅

*8:河合さんが好き。

*9:もちろん(?)岡田くん、上田くん、加藤くん、千賀くん。

*10:KAT-TUN中丸雄一さんが自身のファンを表した一言

*11:塚田さんも大好きで有名。萌えキュンソングを世界にお届け。

*12:入会初期費用+年会費

KAT-TUNとNEWSしか知らないジャニヲタが軽率にA.B.C-Zさんのお渡し会に行ってしまった話

お久しぶりです。

あれだけクソアツい、しみったれたブログを書いてしまった後で、しれっとブログを更新するのも気はずかしく、8ヶ月が経過してしまった。

盆も正月もとっくに過ぎてしまっている。

新年あけましておめでとうございます(もう2月)。

 

さて、掲題の件について(ビジネスメールか)。

 

何故か「これは書き残しておかなければならない」という義務感に苛まれ、8ヶ月ぶりにブログを更新しようとしている。

8ヶ月のブランクを経て、わざわざ社会人が最も消えてしまいたいと感じる月曜日に更新するということは、よほど自分の中で衝撃的な出来事だったのだと思う。

 

さて本題に入らせていただくが、わたくしは先日

 

A.B.C-Z デビュー5周年記念イベント ~Reboot!!!~

 

に参加させていただいた。他G担がでしゃばった系のやつだ。

 

私をよく知る友人たちには、「武藤ちゃんってそんなえび好きだったっけ???」と確実に聞かれると思う。

 

そうなんだよね。そうなんだよ。

 

初めて読んでくださる方もいるかもしれないので、ここで私の軽いジャニヲタスペックと、イベント参加前のA.B.C-Zさんについての印象を書き記しておこうと思う。

あくまで個人的な印象であって「こいつ失礼だな」と憤りを感じる方もいらっしゃるかと思うが、生ぬるい薄目で見守っていただけるとありがたき幸せ。

 

 

【ワシ】

・23歳(早生まれなので、学年は重岡くんと同じ。)

・社会人2年目(ブラック企業OL。)

・地方出身、都内在住6年目

KAT-TUN/上田担(上田くんがやることなすこと全てが尊い美しいと思っている、気色の悪い崇拝盲目系ヲタ。)

・元々NEWS担で現在も現場に足を運ぶ。推しは加藤シゲアキ大先生。

・所謂3G、You&J(死語?)か好きすぎる。

・基本的に現場はKAT-TUNとNEWS。お誘いいただいたら、エイト、セクゾ、平成など。

・上述のお二方でお察しかと思うが、

とにかくゴリラ顔が好きだ!!!!!うほうほ!!!!!!*1

(ex.岡田くん、千賀くんなど。最近は村上信五の株がブチ上がってる)

 

※以後あくまで私の主観なので、先んじてお詫びを申し上げます。※

 

 

A.B.C-Zさんの印象】

・管轄のバックをしてくれていたJr.

・「バニラ」と「砂のグラス」

・エビキス(言いたいだけ)

とにかくダンスやたらうまい。バキバキに動いてる。揃ってる。(KAT-TUNとは違う感じ)

歌も普通にうまいよね?ゴイスー

・少クラでよく見るお兄ちゃんたち。

・舞台で経験を積んでいる実力派。

・一時期やたらザエビ*2歌番組で歌ってなかった???

・ファミマで流れてた「ずっとLOVE」いい歌だな

・「Moonright Walker」って超かっこよくない?!?エロくない?!?!

・苦節ウン年感すごいから、幸せになってほしい。

 

【メンバーについて】

橋本良亮さん

・絶対的センター

・近くで見たらすげーイケメンなんだろうなあ。

・余白のよはたん(ごめんなさい)

・年下*3

・姉ちゃんがスパルタ

 

河合郁人さん

・馬きゅん(ごめんなさい)

フットボールアワー後藤輝基さん

・少クラの司会の人

・バラエティ班の香り

・彼と、木村くんと松潤と亀梨くんで、ジャニーズ4大クネクネ系アイドル

・ゴリラ推しだと認知されているせいか、「えびの中だったら、ふみきゅんでしょ?」とよく言われる。申し訳ないが、私はムツゴ●ウさんではないので、アニマル系ジャニーズ全員の面倒は見きれない。

 

塚田僚一さん

・金髪筋肉

・上田くんの数少ないお友達の1人。いつもお世話になっております。

アウトデラックス

・体操のお兄さん味

・歯(歯茎)が特徴的

・連続でバク転する人

・話してる時の声と歌の時の声一緒だよね

・つかりかちゃん

でんぱ組.incのファン。(好きなお歌は「檸檬色」)*4

 

戸塚祥太さん

・ゴリラじゃないけど顔が好み!!!A.B.C-Zさんで一番好き。

・凸

・ジャニーズの貴公子、もとい「奇行」子

・中腰で駅の階段を登る

・TOKYO vs KYOTO

・坊主経験者という自担との共通点

・昔上田くんのこと超好きだったよね?あれどうなった?

堺雅人さん(⌒_⌒)

・難しそうなお芝居によくご出演されている

・闇を感じるところがまたいいよね。

・「ずっとLOVE」の作詞者(天才)

 

◯五関晃一さん

・五関様!!!!!!

・益←こういう漢字を使った顔文字

・お母さん的安心感というかなんかブッダ

・高校時代の売店のおばちゃんに激似。

・やっぱり五関様!!!!!!!!!!!!

※五関さん担当の方、本当にごめんなさい※

 

【今回当該イベントに参加した理由】

 ・近くでやってる(家から30分くらい)

・たった2000円のCDで全員ジャニーズと接触できんの?!一回の飲み会より安いね?!*5

・しかも付属のDVDってベスト盤じゃん!お得!

・えーわたしもジャニーズにきゃっきゃしたーい!とっつーの美しいお顔を間近で拝見したーい!!!

 

ざっとおまとめすると、上記の通りだ。(全く抜けないビジネスメール感)

散々行数を消費したが、皆思っているだろう。

 

 

 

え、ミーハーじゃん。

 

 

そうだよ!!!!!!ミーハーだよ!!!!!!しょうがないじゃん!!!!!!自担充電期間なんだよ!!!!!!!!!!!!歌番組出れないんだよ!!!!!!なんかいつの間にか監督になってるんだよ!!!!!!ジャニーズを!!!!!!摂取したいんだよ!!!!!!なあ聞いてくれよ!!!!!!最後に自担に会ったの2016年5月1日なんだよ!!!!!!カピカピなんだよ!!!!!!

(また行数を浪費する学習能力のなさ)

 

 

充電期間中の飢餓に勝てなかった忍耐力のないおたくだということがお分かりいただけただろうか。

 

ちなみに、私は沼に落ちやすい体質ではないと自負している。

セクゾに行こうが、Hey!Say!JUMPに行こうが、わりと数日でケロっとする。

(数日はわりと引きずってることは指摘しないでいただきたい。)

 

ただ、沼に入ったら抜けられないタイプだということも重々承知だ。

青春のほとんどをジャニーズに捧げ、23歳にもなって、恋愛偏差値38、KAT-TUN、NEWSの10年選手なんて、誰が望んでなるのよって話よ。

 

「沼」という表現が、まだ定着していないかった時代から、わたしはとっくに沼にツムジまで使っていたし、ジャニーズの金の猛者として、彼らの水道代を賄うために生きてきてしまったことは確かだ。

 

とりあえず、簡単に言えば、

「熱しにくい(※ただし、熱したことに気づいた瞬間に死去)、冷めにくい」のだ。

例えるなら土鍋だ(なんか違う)。

 

そんな土鍋系オタクの私が、昨日2月6日(日)、会社に行く時間と全く同じ時間に起き(何故スルッと起きれるんだろう。)、いつもの2倍の時間をかけてちゃんと化粧をし(もちろん憧れの北川景子さまと同じアイシャドウだ。)、午前9時、高田馬場駅着を目標に電車に乗り込んだ。

 

この時はまだ、他校の定期演奏会を見に行く高校生の気分だったので*6、さほど戦闘体制にもならず、ゆったりまったり、電車の中でアホな面をさげながら、ウトウト船をこぐ余裕すらあった。

 

某駅で東西線に乗り換えたところで、

 

あっ絶対この子高田馬場まで行くっしょ?!?!?!

 

と、謎にジャニヲタセンサーが働く方が何名かおり、妙な親近感を抱いていた。

(ちなみに、見事にほぼ全員が高田馬場で降りた)

 

友人と駅で待ち合わせ、ファミレスでゆったり過ごしながら、ツイッターにて、ベルサール高田馬場*7の戦況を確認し、「穏やかに執り行われているらしいね。さすがえび。」なんて言いながら、10時手前に会場に到着するという余裕をぶっ放った。

 

 

甘かった。

 

  

ある時までは、JR東京駅にある、ディズニーランドに行く際に乗る京葉線ホームまで続く動く歩道並みに、ゆっくりではあるが、着実に進んでいた。

 

 

午前中に余裕で終わるんじゃん?ランチ食べて、帰って昼寝しよう。

 

 

甘かった。(2度目)

 

 

突然芝生に覆われたプチ広場的なところで列の流れが止まった。寒さと疲労のせいから、足の指先の感覚が徐々に失われていく。

 

が、数十分後にはまた流れが早くなり、会場内に入ることができた。

座れるわけではないが、風雨にさらされないだけありがたい。

 

スタッフさんに、CD付属のチケットをわたし、チケット引き換えの証拠となるスタンプを押印してもらう。

 

わーもうすぐだねえ⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾

※突然女子っぽさを捻出する武藤氏。

 

 

甘かった。(3度目)

 

室内に入ったはいいものの、部屋には1,000人を超える女性たち(と、メンズとお子様)がひしめきあっており、延々とA.B.C-Zさんの過去のDVDが巨大なスクリーンにでかでかと映し出されていた。

デビュー当初からのPVなので、60分超はあったと思うのだが、

 

これを何回も見た。

3回は見た。

またロケットに乗る歌流れてきた。*8

振り付けを覚えれるんじゃね。

 

 

でもこれが、不思議と嫌じゃなかった。

むしろ、「えびちゃん・・・素敵やん・・・!」くらいにはなった。

 

自担のPVですら、何時間も立ちっぱなし(しかも若干寒い)の状態で何度も見ていたら「うるせえ!!!!!!!!!」(先ほどからお口があまりよろしくないが、自担が鬼監督あんな感じなのでお許しいただきたい。)となりそうなところではあるが、何故かずっと見ていることができてしまった。これこそ、彼らがDVDアイドルたる所以なのかもしれない。

 

偶像であるがゆえに、写真等の「静」の部分が評価され、ヒューチャーされがちな「アイドル」である中で、「動」の魅力が「静」を圧倒するということは、彼らの大きな強みに他ならないのではないかと感じた。

 

とはいえ、そんな詩的かつ自己陶酔的な表現を考えている余裕はなく、わりとイイトシの私の腰と肩と足はすでに限界を迎えていた。そして尿意と空腹感にも容赦なく襲われた。

 

10時前に並び始めてもうすぐ15時って冷静に考えてヤバイ

 

トイストーリーマニア*9より、プーさんのハニーハント*10より全然並んでるじゃん。ジャニーズすげえ。ジャニーズこええ。(絶望の中で語彙力を失い始める。)

 

もしかしたら私はここで死ぬんじゃないか。私はトイレにすらいけず、高田馬場のビルで一生を終えるのではないか。ああ、最後にゆかりのかかったご飯とお母さんのお味噌汁飲みたかったなァ・・・。

 

と、わりと極限状態に陥りつつあったところ、

 

~♪←Reboot ※表現力の無さ

 

時 は き た。

 

新曲が流れる中、A.B.C-Zの皆さんが登場した。

 

異世界の人がおる!!!!!!!!!!!空前絶後のジャスティス!!!!!!!!!!!!!!!(全壊)

 

彼らについては、幸運なことに、ちょくちょく色々な場面で生で拝見したことはあったのだが、至近距離で見たことがあまりなかった、というのと、すさまじい疲労感の中で見たことによって、異常なまでの神々しさとありがたさを感じた。足の痛みなんて、腰の痛みなんて、一切無い。すごいぞ、ジャニーズってスゴイぞ。(典型的なおたく)

 

プチトークタイムの中で、男性のファンの話になり、メンズにまず声をあげさせ、その後女性たちに声をあげさせたあと、「肩身狭いねメンズ!」とキラッキラの笑顔で言い放った戸塚祥太様にグランプリを差し上げたい。凸が凸だ、すげえ。凸すげえ。(語彙力)

 

いよいよメインイベントである。

部屋の外に「あとでね~」と去っていくメンバーの皆様の移動が完了した後、ついにメインイベントが執り行われた。寒さと疲労感で忘れかけていたが、この会合のメインはハイタッチとプレゼントお渡し会だった。

 

待機時は、

・とっつーに「大好きです」くらいは言えるっしょw

・塚ちゃんは普通にしゃべれるから、「でんぱ組誰推しですか?」か、もしくは上田くんの近況くらいなら聞けるよw

・逆にはしーとか何話したらいいの?w絶対イケメンじゃん?話すことなくね?w

 

と、いった形で、ごめんなさいメッチャ余裕こいてた超なめてた草はやしてる場合じゃねえお詫び申し上げます的なことをシャアシャアとほざいていた。

 

甘かった。(何度目?)

(のちに死ぬほど謝りたくなるのだが、詳細は後述する。)

 

比較的この回の早い段階で呼んでいただけたので、前の方について進んでいき、ついにご本人方の前に到着した。テーブルを隔てた向こう側に、ハイタッチができるよう、手を少し高めに掲げて待っていてくれているのである。

 

 

ふみきゅん顔ちっせ

 

と思った瞬間に色々おっぱじまってしまった。そして瞬く間に終わってしまった。

個人的な思い出をつらつら書くのも見苦しいが、下記に纏めたく存じます。(どこまでも社会人)

 

河合郁人さん

え。ちょっと待って。心の準備が!!!と思った瞬間に始まってしまったのが彼。

とにかく顔超小さい!!!足は机で見えないから見ている余裕すらないからわかんないけど、短いか短くないかそんなのどうでもいいや、超顔小さい!!!マジで顔ちi(強制終了)そしてとんでもねえイケメンだ、オラの醜さが恥ずかしすぎてオラ東京さいぐだ

 

といった感じで(?)明らかにプチパニックだった。ジャニーズの接触イベントは初めてではないはずなのに、*11異常に高揚してしまった。

 

(おたくたちの破顔を見まくっているであろう)河合さんは、私の目をじっと長い間見つめてくれて、力強く「ありがとう!」と言いながらうなずいてくれた。※目力がゴイスー

いやとんでもねえ、なにをお礼を言いなすっておられるだ、お礼をいいたいのはこっちだありがてえありがてえ(瀕死)

 

と、やっとこの会の異常性が分かったところで、ふみきゅんさんとはサヨウナラ。

 

橋本良亮さん

この人は私と同じヒト科ヒト属ヒト且つ日本民族ジャポネーゼなのだろうか。

オーラをまといすぎている。余白なんてないじゃないか。すさまじくイケメンじゃないか。すげえ、はしこすげえ。橋本様じゃん。会社の同期のハシモトのことなんか一生「はっしー」って呼んでやんねえ。

 

と、プチパニックを続行して、こちらから手を出すこともできずにいたところ、

 

橋本良亮さん「ウェイ」

 

バチン

 

 

ウェイて。

 

ウェイて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・何。

 

ウェイウェイ大学生?(ヤバイTシャツ屋さん)

 

↑説明しよう。

はっしーも、しっかりと目を見ながら、対応してくださったのだが、私があまりにも動揺しすぎて、毛穴と瞳孔が開きまくったまま、手を前に出すこともできず、耳の穴をほじくる直前の人のような出で立ちで待機していたところ、「ウェイ」と謎にフレンドリーに、彼の方からバチンと手を合わせてくれたのである。

 

マジでちょっと痛いんだけど(笑)

 

でも、終わった後、その痛みが、本当にあの人たちと触れ合ったのだという紛れも無い証拠になったことは確かだ。

 

ありがとうはしこ。

「年下にはときめかない」、を売りにしているわたしだけど*12、はしこにはすげえときめいたよ。としまの女に希望をありがとう。いやいや、なんだかんだ同い年だけどさ、げへへ(手に負えないキモヲタ)。

 

戸塚祥太さん

本日のメインイベントラッシャーセーーーーーーーーーーーーーーーー

本当に美しい。本当に顔かたちが整っている。御目目がくりっとしてるし、御鼻もきれいだし、御口も非常に上品。とにかく高貴。やんごとない。この人本当に奇行の常習犯なの?特典でいいから奇行の特集DVD出せよ。

トニカクウツクシカタデス。(何人)

戸塚くんはとにかくすごく御やさしい感じで、「ありがとう!」といいながらすごく丁寧に目を見てハイタッチしてくださいまして、、、菩薩やん!!!もう菩薩やん!!!!!

 

すごく瞳孔が開いていたんだろうなと思う。とにかく今顔を思い出せといわれても、鮮明には思い出せない。本当に美しかった。とにかく堺雅人さんのような菩薩顔でやさしく手を合わせてくださったことだけでも記憶に留めておくことができただけでも良かったと思わなければならない。やはり私は戸塚さんがこのグループの中では一番タイプだ。

 

塚田僚一さん

前述の3人(特に凸)で完全にノックアウトされてしまい、何かしらの神経が働いたのか、延々と戸塚さんの御顔を拝見し続けてしまった私(23)は、あろうことか塚田さんの記憶を一切持ち合わせていない。

だって一人1秒あるかないかで、ポニー○ャニオンだか事務所だかイベントスタッフだかのお姉さんに剥がされるんだよ?!覚えてられるわけないよね?!

 

という言い訳も見苦しいので、ここは正直に。

 

塚ちゃんごめんなさい。でもトークイベントのときとってもかっこよかった!!!

 

五関晃一さん

このイベントでは、一人がプレゼントお渡し係に徹し、残りのメンバーでハイタッチというスタンスをとっており、私が参加させていただいた回では、五関様がプレゼントをお渡しくださった。

 

のだが、

 

あまりにも高速ハイタッチすぎて、やや小走りで駆け抜ける必要があったため、五関様をきちんと拝見する間も無く、事務的かつやや投げやりにあの五関様から封筒を奪い取るような形で退散してしまった。

 

ずびばぜんでじだ!(嗚咽)

五関様、並びに五関様のファンの方々に深くお詫びを申し上げる。この記事の冒頭からわりと失礼な発言をしている割に、最後までこんなオチだとは。

 

ともあれ、お渡し会を無事に終え、「やばい・・・やばい・・・つらい・・・」と完全に語彙力を失ったままでラーメンを食べ、高田馬場を後にしたのであった。

 

総括

とても長くなってしまった。ここまで読んでくれた奇特な方には心からの感謝と敬意を表したい。ありがとうございます。

 

今回、他担としてこのイベントに参加させていただき感じたことは、下記の通り。

 

A.B.C-Z素敵やん!!!

詳しくは上述の通りである。すばらしかった。

 

A.B.C-Zのファンの皆様素敵やん!!!

本当にマナーがしっかりしている。とってもオトナで居心地が良かったです!

そして記憶力もすごい!!!!!接触イベント慣れてらっしゃるのですね!!!!!!

(そういえば待機している時に80越えくらいのおばあさまが並ばれていて、誰がお目当てなのかとても気になった次第。)

 

とてもいい経験をさせていただいたと思う。まじダンケ。*13

 

さて。

 

さて。

 

KAT-TUNとNEWSしか知らないジャニヲタが軽率にA.B.C-Zさんに会いに行ってしまった結果、A.B.C-Zさんの沼にまんまと落ちたのか?という議論。

 

わかりません。

 

え?

 

わかりませんw

昨日のことだもん、そりゃまだ多大なる熱量あるでしょう。。。

 

今はひたすら、底なし沼の手前で、熱湯風呂のダチョウ的な「押すなよー押すなよー」をしている、まさにその状態なのだと思う。

もしかしたら誰にも誰にも押されないかもしれないし、上田くんが「ニヤニヤすんなって!!!」と引っ張り戻してくれるかもしれないし、「押すなよー」と言っている中で、「あれ。なにやってんだっけ?」となるかもしれない。どうなるかはわからない。

 

だが、ひとつふたつ経過をお伝えしておくと。

 

・昨日待機時間に気が狂いそうなほど見たにもかかわらず、家に帰ってから寝るまでの間に、CDに付いていたPV集を何曲か見てしまった。

戸塚祥太さんの舞台について検索し、一般発売開始日を手帳に書き込んでしまった。そしてツアーについても調べてしまった。(夏に行われるのですね)

・そもそも出張中(仮にも就業中)という環境下で、新幹線で必死にブログ記事を書き上げてしまった。

 

上記の罪は既に犯している。これは沼の序章なのだろうか。はたまた一時的なムーブメントにすぎないのだろうか。

 

私は現在の担当である上田くんに本気で一切の不満がないので、降りるという選択はまずもってないという自信がある。(昨日もちゃんとドラマ*14見たしね。)

 

ただ、なにしろ踏み出してしまった沼が非常に深そうなことは確かだ。

 

 

数ヵ月後、数週間後、どうなっているだろう。

 

もし、本件について何も発しなかったら「やっぱりな」と生ぬるーく見ていてくれればそれでいい。

 

もし、また何か言い出してしまったり、沼に踏み込んでしまった場合には、何回目かの言葉をかけていただければと思う。

 

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甘かったな、と。

 

 

 

おあとがよろしいようで。

 

 

末筆ではございますが、A.B.C-Zさんのオリコン1位と今後のご多幸を心よりお祈り申し上げます。

*1:Gorilla save the earth(ゴリラは世界を救う)の頭文字を本ブログとツイッターのIDにしている。

*2:Za ABC〜5stars〜」(ザ・エービーシー ファイブスターズ)。

*3:同い年だけど学年は1個下。早生まれってこういうときにちょっと戸惑う。

*4:私もでんぱ組.incのファンである。数年前、塚ちゃんと同じ公演に入っていたようだ。

*5:やたらと飲む会社なので、勘定の感覚が呑み換算になってきてしまった。

*6:学生の頃、吹奏楽部だった。

*7:今回のイベントの会場である。

*8:A.B.C-Z「SPACE TRAVELERS」

*9:東京ディズニーシーのアトラクション

*10:東京ディズニーランドのアトラクション

*11:運よく、2013年に執り行われたKAT-TUN NEW YEAR'S GREETINGに参加させていただき、同様にメンバーの皆様とハイタッチをさせていただいた。

*12:中島裕翔くんには時々ときめきを覚える。

*13:ダンケシェン

*14:視覚探偵 日暮旅人

KAT-TUNとNEWSを追ってきたジャニヲタが、KAT-TUNの10周年ライブに行ってきた話。

201651()

 一生この日は来ない、来るはずがない、と思っていた日が来てしまった、という絶望にも似た気持ちと、この歳になると、コンサートに3日連続で行くというのはなかなか身体にクるなあ~ねみ~ビール飲みてえ!、と、一方では現実的で淡泊な気持ちを抱えながら、水道橋駅に降り立った。

 「どうしても東京に出たい!」と、片田舎から猛勉強の末に上京した私にとって、東京ドームはいつまでもどこまでも憧れの場所だった。水道橋が定期圏内になるよう、下宿先を選んだ。大学を卒業し、毎日通う場所が変わった今でも、私が大学時代と住む場所を変えていないのは、水道橋という場所に何か特別なものを感じているからなのかもしれない。

 東京ドームのバックはびっくりするほどの澄み渡った青空が広がっていた。「雨ン中サンキュー」*1な彼らにしては珍しいくらいの青空で、吹き出してしまいそうなほど。

 ああ、ついに終わるんだな、そして(充電期間が)始まるんだな、という、とにかく不思議な気持ちでグッズ列に加わり、耳ではしっかりKAT-TUNを聞きながらも、NEWSの10周年の東京ドームライブ*2をふと思い出していた。2つの10周年を東京ドームで迎えることとなり、10年以上懲りずにジャニーズにお金も時間もささげ続けていたのか、といった半ばあきれの感情と、無事(波乱ばかりだった2グループに「無事」という言葉を使っていいのか疑問だが)10周年を迎えられてよかったなあ、と相反する感情を抱えながら、工場のレーンのように(中学の修学旅行でいった森○の工場にある某チョコの玉のレーンを思い出していた)流れていくグッズ列のファンを眺め、自分もそのレーンに乗っかったように歩みを進めていた。

 

 始まる前まで一切の実感がなく、友達と会ってもごく普通の、今までと変わらない会話をし、別れるときは「じゃあ、またね」「楽しんで!」「また呑もー!」、と笑顔で別れを告げていた。皆、今日でしばらくこの光景は見られないという現実を受け止めて入るものの、だからといって葬儀・告別式のような雰囲気にならないのは、度重なる脱退というタブーを、自らネタにしてきた彼らに躾けられたファンならではの光景だったのかもしれない。

 

 片田舎の高校生だったとき、「いつか全ステする!」と豪語にしていたが、23歳になった今、そのユメが叶った。まあ5公演だったし、土日公演多かったからできるっしょw、と思ってしまっている私はたぶんすでに一般人の感覚からずれている。確実に。

 

 無事席に着き、会場を見渡していた。徐々に赤く染まりだす東京ドームを眺めながら、目の前にいるマダムも、数列先にいるピンクの花冠をした若い彼女も、斜め前にいる背の高い彼も、そして私もみんなみんなKAT-TUNが好きなんだなあ、と思ったら、開演前なのに涙が止まらなくなった。KAT-TUN本人でもないのに号泣した。

 一つのものを愛し、崇め、集う。疑いもなく、完全に宗教だと思うが、これだけの熱量が東京ドームという場所に集っている光景は胸に迫るものがあった。気迫や覇気を優しく温かいものが包み込んだ空気でドームが満たされていた。早く会いたい。でも始まってほしくない。この日が終わらないでほしい。複雑な感情をよそに、一斉に落ちた照明が、最後の、そして以後語り継がれることになるであろう「航海」の始まりを告げていた。

 

ちょっとここからテイストが変わる。

 

さて、今回アルバムの曲目を見た瞬間、

これ絶対シングルメドレーになるやつじゃん絶対そうじゃんわたしのTOKYO STARRYドコ~!!!FEATHERSオッエーオーーーーー()と思っていました、ええ。

 

 ちなみに超絶自己満で民意に反しまくった曲を投票した結果、

hyphen selection*31曲もランクインしなかった私(23)

ちなみにNEWSのリクエスト*41曲もランクインしなかった私(当時19)

尖った歌を選びすぎなんだよ。メキソミーラコミーラコ!!!!!(投票済み)*5

 

 さて、そんなこんなで名古屋初日を迎えたわけですが、帰る頃には

KAT-TUNのシングル楽しすぎワロタピロピロピー状態

になっていました。正しく描写するのであれば、なぜか花粉症を突如発症し、くしゃみ鼻水頭痛の三拍子で、アンコールで突然マスクを装着し始める有様でした。でもピロピロピーでした、とても。

 

 普段のコンサートでシングル曲って、わりと捨て曲というか、気を抜いてしまう場面(ごめんなさい)だと思うんです。はいはいキプフェねー、BIRTHきたーヒカリトカゲー(無造作にペンライトを操る)、みたいな。

 

 ただ、今回は10年の歴史」、という軸がずっしり座っていて。

 NEWSは新しいアルバムを引っさげてライブツアー、ドームで10周年ライブの流れだったので、タイミング的な部分もあると思うけど、10年の歴史を余すことなく振り返るKAT-TUNと、「今のNEWS」を惜しげもなく魅せるNEWSは対照的に映りました。亀梨くんが「3人のお披露目のライブではない、それは次の機会でいいと思う。今回はこれまでの感謝の気持ちを伝えるライブにしたい。」といったようなことをどこかで発言していたような気がしますが、あえて名曲ぞろいのカップリングからは選ばず、ファンの意見に寄り添ったセットリストを振り返り、意図が見えるライブだと感じました。

 

 このデビュー以後10年の歴史を軸にしたライブは、私自身も中学生〜大学生、そして社会人時代、青春と呼ばれる時代を思い出しました。

 GOLDでは、みんながファーストアルバムのCDやMD(今の高校生は知らないんだろうな、MD。)、KAT-TUNの雑誌の切り抜きを持っていた中学時代を。そして、高校時代、好きな人と遠足の班が同じだった日に帰り道にウフフってなりながら自転車漕いで聞いたYOU(甘酸っぱい…カルピスかよ…)、受験生の時、第一志望の大学の試験に向かうときに中央線で聞いたWill Be All Right(無事、母校になりました…)、初めて大学に行った日、就活生のとき、初出社の日、節目節目に背中を押してくれたPERFECT、年が明けたばかり、学生最後の京セラドームでこんな幸せなことはない!と噛み締めた4U。

 

【番外編】

高校生のとき、「『暖房』消してみたら涙溢れたよ」だと思っていて(正しくは『番号』)、「そんな寒いなら暖房付けろよ。何故消したよ。」と思っていた「春夏秋冬」。

 

この部分超酔ってるときに書いた。テイスト戻すわ。

 

ゴホン。

 

 演出の細かい部分に関しては、自分の表現力外の魅力があり、より上手にお伝えしている方がいらっしゃると思うので省略したく。

 

 特筆するのであれば、UNLOCKこそまさにKAT-TUNの真骨頂だったと思う。

アルバムの曲が発表された際に、このUNLOCKが前回のコンサート*6でいえばRAY的なポジション、つまりコンサート終盤の核となる曲だというのは容易に想像がついていたのだが、演出には度肝を抜かれた。

 火、水、レーザー、爆音。名古屋初日の際、「おふょおおおおおお火が降ってきたァ~~~火がァ~~~~~」と絶叫し、東京初日の際、「おぉおおおおお水だぁあああおぉおぉおおおぉ~~」と初めて井戸を作った人かのような雄たけびをあげ(あれ、さっきのテイスト残ってるね?)、とにかく火と水という相反するものが一つのステージを形成し、さらに光という要素がスパイスが降り注ぎ、演出単体でもステージとして成立してしまうクオリティ。それをあくまで「演出」であり、自分たちをより魅力的に見せる「装飾」として使いこなし、背負ってしまうKAT-TUN。安っぽい言葉だが、本当に尊かった。

 東京ドームが火と水とレーザーと、耳を劈くような爆音でいっぱいになる空間に、いつまでもいつまでも存在していたい、と心から思った。それが叶わないと知っているからこそ、この瞬間が永遠になればいい、と涙を流しながら、すでに4回見て覚えていた特効のタイミングとともに声をあげ、手を伸ばし、ドームに魔法をかけている気分に浸っていた。

 

 東京ドームから本編の最後の曲となった「君のユメ、ぼくのユメ」。

 デビュー曲のアンサーソングである、というところや、作詞作曲者に関して差異があるにしても*7、NEWSの「愛言葉~てをひいて~」と同様、所謂アニバーサリーソングという位置づけである、という共通点を持つ一曲、だと思っている(筆者主観込)。

 

 今でこそ「愛言葉~てをひいて~」は、NEWSのファンの方の間ですごく大切にされている一曲なわけだが、10周年ライブで初披露だったこの曲の最初の「見つめたり」というフレーズを聞いた瞬間、涙が止まらなくなったのを覚えている。ただひたすらに「よかったね、よかったね」という気持ちであふれ、「NEWSすごいよ、4人で東京ドームに立てたね」と、私の夢と彼らの夢が叶ったのだという多幸感にあふれていた。

 「具のないおでん」「いちごのないショートケーキ」「か様いつ仕事してるの?」*8と揶揄された彼らが、東京ドームのステージに立つなど、もっとずっと先のことだと思っていたのに。「やっと叶えたこの4合わせ(幸せ)というフレーズに、彼らのこれまでの苦悩と、それを純粋に、ひたむきに支えてきたファン、そして掴んだこの大舞台での「幸せ」が、これでもか!と詰められている。

最後に「僕たちの10ve(Love)Anniversaryとあるように、ファンと彼らの幸せな幸せな記念日。これからもずっと隣で歩いていこうね、ずっと一緒だよ、ありがとう、と微笑みかけるような、それはそれは、やさしい、やさしい空間だった。彼らの夢が一つ叶ったのだな、と心からの祝辞と拍手を捧げたことをよく覚えている。

 

 対してKAT-TUN「君のユメ、ボクのユメ」だが、これから訪れる「未知」への不安や、これまでの彼らの歩みに関しての問いかけが多く含まれた歌詞だと感じた。

「無我夢中で走っ『た』」「本気と汗は君に届い『た』かな」。「充電期間」に入ることが制作段階で決まっていたのかはこちらの知るところではないが、誰よりもがむしゃらに、やんちゃに、追いつけないほど早く走り、手をつなぐのではなく、「走ってついてこい!」と背中を見せていた彼らが、少し大人になり、落ち着いてこれまでの歩みを振り返ってみる、というのはとても新鮮に感じた。

 

 前述のNEWSの歌でも986(悔やむ)日々、だから今があってやっと叶えたこの4合わせ(幸せ)という歌詞があり、去っていったメンバーと、それに伴い変遷していった人数を歌詞にあてはめて振り返っているのだが(この部分を作詞したのは鬼才加藤シゲアキ大先生である。)、やはり最後の4合わせ」に比重が置かれている気がする。そしてこの「4合わせ」がいつまでも続く、「多幸感」や「安心感」が溢れている歌詞だと思う。

 

 KAT-TUNの場合、無論10周年を迎えることができた「幸せ」は存る、とは思うが、この先の「充電期間」という「未知」に対する想いをも乗せており、単純な喜びや幸せだけではない、決意や覚悟、その先にある「未来」を感じさせる楽曲・ステージングになっていたのではないかと思う。

 極め付けは「君のユメ、ボクのユメ 一緒なら嬉しいね」。未来に行き着く場所、すなわち「ユメ」が一緒なら嬉しいね、と彼らは歌う。

 一緒の「ユメ」ではない「ユメ」を追いかけることを決めてしまった仲間に思いをはせながら、(最後のあいさつで上田くんも言っていたように、)そのメンバーに帯同するように、別の道を歩むメンバーの「ユメ」を応援することを決めた彼らのファンに思いをはせながら。同じ「ユメ」を追えなかった、「負えなかった」彼らを非難するわけでは決してない中で、今ここにいるファンに、今描いている「ユメ」も、そして充電期間を経て、行き着く先の「ユメ」も一緒なら嬉しいね、と語るのである。

 

私はこのコンサートが終わった瞬間、「私の青春が終わった」と思った。

 決してマイナスな意味ではなく、自分でお金を稼げなかったような頃から(お父さん、お母さん、ありがとう)、友達が彼氏とウフフアハハしているときにもひたすらテレビや雑誌といったメディアを通して彼らを凝視し、大学の授業をケロっと休んで(当時もまだ優等生気質が残っていたので死ぬほど緊張しながらサボった。)番協に行き、青春のほぼすべてを投げ打った結果、恋愛偏差値38くらいの女が出来上がってしまったのだが、東京ドームを背負う彼らの姿を見て、これまでの私の青春に一点の曇りも狂いもなかったのだと感じた。だから、今日この日、「はい君の青春終りね。」と言われても、一切の後悔はなかった。 

 忘れてはならないことだが、彼ら自身、一ファンであるわたしよりも、もっと自らの青春をKAT-TUNに捧げてきたのである。現状のメンバーは全員、自らの意志でジャニーズ事務所に履歴書を送ったタイプの人たちではないと記憶している。きっとやりたかったこと、でもできなかったこと、私の知らないところで数えきれないほどあるはずだ。上田くんが仕事で大学受験を諦めた話を聞くと、いまだにどこかで胸が痛む。それでも「KAT-TUNでいる」という道を、今の私よりも若いときから選び、時に悩み、苦しみ、それでも「KAT-TUNでいること」を続けてきた彼らに、プロフェッショナルとして(シカオを思い出した)、社会人として、最大の敬意を払いたい。10年間の間に、私の青春と彼らの青春が少しでも交わっていたという事実は、幸運の産物以外の何物でもない。

 

 NEWSは私にとって、アイドルの、ジャニーズのいろはを教えてくれた「原点」であり、教科書であり、いつだって私の望む非日常のキラキラした、夢のような世界を見せてくれる存在であったし、今でもそれに変わりはない。

 対するKAT-TUNは私にとって、「見てはいけない大人の世界を見せてくれる」存在であった。公私ともに真面目な優等生、教科書(=NEWS)が常に「正」だった私が、怖いもの見たさに週刊誌の袋とじをあけてしまって癖になってしまった、といった感じだろうか。(例えがよくないが、「やや変態」*9なので許してほしい。)

 NEWSはいつだって素のまま、ありのままの自分を受け入れてくれる場所だったし、「私がいなきゃだめよね!いてあげるよ!」という謎の上から目線の母性本能を発揮していた。(今でこそ彼らはすごく力をつけて、「私いる?あ、いていい?どうもでーす!」と思うことの方が多いが。)

 一方KAT-TUNは、早く追いついてみたい、ちょっと悪ぶってみたい、えっ制服じゃだめ?ノーメイクじゃだめ?私もその仲間に入れて!船に乗せて!、と背伸びをさせてくれる存在だった。

 端的な例えにすると、わたしにとってNEWSはディズニーランド、KAT-TUNは渋谷のクラブ(行ったことないけど)、そんな存在である。

 

 現在、所謂「担当」はKAT-TUNであるが、どちらも私の青春を彩ってきた存在であることに間違いはない。「クラブもいいけどディズニーも行きたいんだもん!」という我儘な私に、いつもいつも寄り添ってくれてありがとう。

 

 この2グループを語るうえで、この話題に触れずにはいられないと思うが、KAT-TUNとNEWS、2グループが好きでいた中で、自分がヲタクを自覚始めてから、「メンバーの脱退」経験は6回を数える。(ベテラン)

 「それだけ経験してれば慣れるでしょ?」と言われたりもしたし、ネタ半分に「私がはまったグループは絶対人がいなくなるジンクスがある」と豪語していたが、1回1回、一人一人皆違う理由でグループを去っていくので、それぞれのメンバーに対する感情は全く異なっていたし、正直今でも田口君に関してはどうしても未練をぬぐうことができない。なぜ?どうして?どうして彼の「ユメ」はわたしと、そしてKAT-TUNと違ってしまったのだろう、と。

 

 私はどちらのグループにしろ、常に好きな人が、「残る」立場だったので、わりと被害妄想的、悲劇のヒロイン的な想いを抱き、「お願い、置いていかないで!」と毎回ヒステリックに、声高に叫んでいたわけだが、今回諸所で話題になっていた(会社でも話題になっていて驚いた)、亀梨くんがKAT-TUN全員のメンバーの名前を読み上げたあのシーンを見て、ああいつだって私はKAT-TUNのこと、好きだったじゃない、と気づかされるに至った。

 

 心のしこりがゼロだ、と言ったらウソになるけど、6人だって、5人だって、4人だって、ずっと「今」のKAT-TUNが好きだったじゃない。そう思って、ステージを見ると、今世界で一番いとおしい3人がいて。「『今』のKAT-TUNが好きだ」という気持ちは、私の青春において、いつだって一本筋の通った気持ちだったのだ。最終日、あふれ出る涙をぬぐう気にもならず、ぼやけた視界から、ただただ天井と、3人の姿と、真っ赤に染まった客席を交互に見つめていた。

 

 コンサートが終わり、気の合う仲間たちと少しお酒を入れ、友人を後楽園駅まで送った後、水道橋駅に戻るため、また東京ドームの前を歩くこととなった。さっきまで「一体この人たちは普段どこに生きているんだろう?」と思ってしまうほどの人数が集っていたのに、今やその場にいるのは、別れを惜しむ10人程度のファンとたぶん「今日かつーんのライブがあったらしい。」くらいに思っているであろう、モニュメントやグッズ売り場を解体するオジサンたちだけで、何かもの寂しい気持ちにもなった。

私は何を思ったか、誰もが一度は集合の目印にしたであろう「三角」*10の前に一人腰かけ、5月の心地よい夜風に吹かれ、「君のユメ、ボクのユメ」を聴く、という非常にクサいことをしてみた。

 

「喜びも痛みも今を彩るレシピになれ」

 

そう歌える彼らだからこそ「今」のKAT-TUNが今までで一番好き、と胸を張って言えたんだな。そんなことを考えながら、一人でビェーーーーと子供のように声を出して泣いた。誰も見ていなかったことを祈る。

 

「君のユメ、ボクのユメ 一緒なら嬉しいね」

 

 正直、今はもちろん「一緒だよ」と力強く言える。でも、10年前にKAT-TUNが3人になる(NEWSが4人になる)なんて、予想もしていなかった事態が起こる世の中なわけで。何が起こるかわからない。

 それでも、一緒だったらいいな、と思う。なんとなく、一緒な気がする。それいいんじゃないかと思う。「一緒だったね 嬉しいね」と言える未来が…エンディングの映像のように、一つ一つの光が交わって大きな一つの光に、「ユメ」になる、そんな日を心から「ユメ」見て。

 

 上田くんが最後に「一緒に戦ってほしい」と言っていて、具体的に何と戦うかはあまり見えてないのが正直なところだ。でも、東京ドームを後にした私たちが、以後「現実」と闘わねばならないことは確かだ。これからは理不尽な現実から目を背けさせてくれたKAT-TUNがしばらく傍にいてくれなくなる。たしかに「戦う」という表現は相応しいかもしれない。

 でも、どうしようもないくらい涙でグチャグチャになった後、アンコールで「笑えよ!」と出てきてくれた彼らが、SHE CRIED... 誰かが呼ぶ方角(ほう)へ」*11と歌って出てきてくれた彼らの姿が目に焼き付いている限り、抗い、戦い続けられる、そんな気がする。

 

 聴いていた曲が終わり、「ありがとうございました!」と呟いて、ドームに一礼をして立ち去った。本当に少し酔っていたのもあるけど、俺超武藤(笑)*12だった。

また、ここに彼らと帰ってこられる日が、楽しみで、楽しみで仕方ない。

 

 「ヤローども、出港だ!」の煽りで始まる今回のコンサート(私はいつのまにヤローになったのだろう。)。海賊船を模したセット、何度も海賊をテーマにしたコンサートを作ってきた彼ら、そして、KAT-TUNを船に例えている彼ら。厨二かよ、と思ってしまう部分もあるが、いつまでもこの船で旅をしてみたいと思っている自分がいるのもまた一興である。

 

 この船が停泊している充電期間中、私は何をしているのだろうか。あれ、そもそも船に乗りっぱなしでいいんでしたっけ?降りる???

 とりあえず、「ヤローども、出港だ!」の一声がかかったら、一番に船に乗って上田くんの隣を確保できるように、坂道ダッシュ*13でもして鍛えておこうかな、と思っている所存である。

 

 そして、彼らが個人で旅を続けている間、路頭に迷わないよう、夜道を懐中電灯で照らしたり、三輪sh…バイク*14がぶっ壊れたら一緒に押してあげたり、加湿器にさりげなく水を入れおいてあげたり*15、個人で旅をしている間も、彼ら1人1人に少しでも関わっていきたいと切に願っている。

 

 公演の最後に映し出された彼らは、穏やかな笑顔で問いかけていた。

 

 Are you ready

 

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  「準備はいい?」

彼らが次にそう微笑んでくれるのなら、思いっきり笑顔でうなずきたい。

-Yes, I am ready to start the "GREATEST JOURNEY" with you

 

 「いつの日か再会の花が咲く」*16、その日をユメ見て。

 

10周年、本当に、本当に、おめでとう!

 

  トピック「KAT-TUN」について

 

 

 

 

*1:2008年くらいのコンサートにて亀梨くんが

*2:【DVD】EWS 10th Anniversary in Tokyo Dome

*3:KAT-TUN / 10TH ANNIVERSARY BEST “10Ks!"初回盤 disc3

*4:NEWS / NEWS BESTにおけるFAN SELECTION BEST

*5:KAT-TUN/MIRACLE

*6:2015年に行われたKAT-TUN LIVE 2015 9uarter

*7:KAT-TUN「君のユメ、ぼくのユメ」の作詞作曲者はデビュー曲「Real Face」を作詞ししたスガシカオさん、NEWS「愛言葉~てをひいて~」の作詞作曲はNEWS本人である。

*8:2011年付近の某掲示板の書き込み

*9:中丸くんがジャニーズwebの連載にてファンをこう表現している

*10:東京ドーム前にある三角形のオブジェ

*11:KAT-TUN/ GREATEST JOURNEY

*12:某掲示板でおなじみだった「俺超亀梨」参照

*13:上田くんは武井壮さんと坂道ダッシュをしていたらしい。今でもしているのだろうか。

*14:本コンサート内の演出で、上田くんがバイクを乗り回すシーンがあった

*15:本コンサート内で、中丸くんのHBBコーナーで登場した

*16:KAT-TUN / TRAGEDY